超常現象とトランスヒューマニズム
細胞膜表面にRBDを発現するレプリコン(次世代mRNA)ワクチンで新型コロナウイルス感染症(COVID-19)変異株に広範・持続的な免疫の誘導に成功
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レプリコンワクチンとは、簡単に言うと、ワクチンの対ウィルス効果が長期間続くもののようですが、その工程には危険を感じます。 私はmRNAワクチン自体が人間を改変するものだと現時点では考えているのでレプリコンワクチンのことを知ると、なおさらそう思えてきます。
人間の改造、人間の改変というとトランスヒューマニズムやミュータントという言葉を連想します。 昔は改造人間の漫画や特撮が多かったです。→ 仮面ライダー、キカイダー、キャシャーン、サイボーグ009、銀河鉄道999、機動戦士Zガンダムの強化人間など。
こちらは ↓ wiki の説明です。(赤線はブログ主)

人間の能力を発揮するためには、イエス様やお釈迦様に続くべき と私は考えていますので、現在のように、内面の磨きを観ずに、ただ技術に頼って足し算していく姿を見ていると、バベルの塔を建造する愚行のように思えます。
巨大な建物を建てるには、その基礎となる地面の整備がまずは重要になります。 同じように、人間としての基礎とは内面の光の有無、大きさやその純度です。 愛の度数が合格点に到達していないこの地球では、まず一番に取り組むべき課題がここにあります。 それをないがしろにしてただただ技術を積み上げていく様子は、土台のないビルのような結末を迎えると思っています。
人間が持つ能力を最大限に発揮して見せたイエス様やお釈迦様は、ある意味、天然のトランスヒューマンでありミュータントです。彼らは外からの改変や重ね着には頼っておりません。 イエス様に関しては死人をよみがえらせたり、水面を歩かれたりする超常現象の逸話もあるのです。
ここの認識はとても重要です。
本当の意味での人間の能力拡張の道は、重ね着することではなく、個々人が自らの内面を掘り下げ探求し、魂という神殿に宇宙の愛という神仏を降臨させることだと考えますが、訪問者様はどのように思われますでしょうか?
本日も良き光と共に在れますように。