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土間からタイムマシンへ その2

建築浴◆Architecture shower

先日板の間のことを書きましたが、飛鳥時代にはすでに板の間は当たり前のようにありまして、平安時代になると板の間に畳を置くことが権力者の象徴のようになっいたようです。
絵巻物を見たら分かるのですが、部屋全体に畳を敷くのではなく、部屋の所々に畳を置いていることが分かります。

絵巻物


現在ユニット畳が新たな畳の需要を引き上げているわけですが、ユニット畳も置き畳ですから、平安時代の畳の復活!ですねぇ~。
現在は色や柄も豊富になってますが・・・。


現在のように部屋全体に畳を敷き詰めるのが一般的になるのは室町時代になってから・・・。

土間 + 板の間 + 畳の間 → 現在の日本間取りの基本


それにしても、土間のある家が本当に少なくなってきました。
ポタリングの途中に古い民家を見つけると、思わず立ち寄ってしまうほど土間好きな私。
土間を見ると縄文の風を感じるのです。
タイムマシンで大昔に行った気分になります。
三方荒神さんなんぞが祀られていたら更に嬉しくなってしまいます。

日本の住居は、土間につぎ足し継ぎ足してきた歴史があります。

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