fc2ブログ

    開戦と終戦の詔勅

    2021年08月02日
    日本の面影 Glimpses of Japan 0
    今月8の月は、日本人にとってはとても大事なひと月です。

    開戦の詔勅
    終戦の詔勅

    ふたつの詔勅は本来、NHKが、毎年全編放送すべきものであり、
    学校教育ではまず第一に教えるべきものです。


    我々は知らなすぎ!陛下が戦争を終わらせた「驚愕の理由」に世界が!凍りついた‥
    『昭和天皇のご聖断から紐解く‥ 開戦の詔書と終戦の詔書』《永久保存版》 20200813



    中学の時から、山本五十六は好きではありませんでした。
    当時は理由など分からなかったのですが、違和感がありました。
    この違和感は、私には西郷隆盛と同じ印象を感じていました。
    信用してはいけない人物という意味です。
    ・・・子どもの頃に感じた違和感は、捨てずにすこし胸に持っておくのが良いかも知れません。


    日本の海軍は、真珠湾攻撃からしておかしなことでした。
    その後の太平洋戦争の海戦はおかしなことばかりが続きました。
    これは先の大戦の歴史を少し調べたらだれでも分かります。

    今はその理由もほぼ分かりましたが、とんでもない話でした。
    その情報の一部は、こちらのブログの方が書かれています。→ 山本五十六は戦死していなかった
     すべてが正しい情報ではないかもしれませんが、各々が考えてみてください。

    ■山本五十六に関しての当ブログの以前の記事→ 日本の敗戦の原因



    日本の自衛隊を軍隊にすれば、また戦場に引きずり出されて利用されます。
    自衛隊だからこそ守れるものもありますし、
    自衛隊は自衛のための戦力ですので、
    自衛権は最大限に解釈すべきものなのです。
    にほんは地球の良心であり、理想の形を最大限に体現すべき役割があるのです。

    この点は多くの保守の論客の認識が不足している点だと思っています。
    「自衛隊では守れない」 など詭弁です。 よく考えてください。



    月輪神社 拝殿 全景

    神々の光


    関連記事
    スポンサーサイト



    ブログランキング・にほんブログ村へ
    とみたや
    Admin: とみたや
    ご訪問、ありがとうございます。
    日々の生活が、その場にプラスマイナスの場を生み出します。心穏やかに、反省と修正の時間を持ちたいです。

    Comments 0

    There are no comments yet.