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死ぬまでは生きるしかない

介護の仕事

介護の現場で、私が利用者様とお話をする時によく使うフレーズがあります。

死ぬまでは生きるしかないのです。


人生とは、生き続けることです。
生きている間にしか人生はありません。
死んだら人生はおわりなのです。

あなたが「私」と思っている時間は、今の肉体に乗っている間だけです。
肉体から離れたら、あなたの人生はおしまいなのです。



石原慎太郎氏が興味深いお話をされています。


石原慎太郎氏の基本思考には大いに共感いたします。
私は魂の不滅を体感として知っている者ですから、「死んだら虚無」という部分には賛同できませんが、重要なのはその部分ではなく、生きる覚悟です。どのように今この時を生きているのか?という部分でしょう。



高齢者介護を通して私が感じているのは、
今この時を生きる覚悟のない方々というのは、認知症や精神系の虚弱さに陥りやすいということです。

ネガティブ思考、自虐思想、他責思考です。

自責の念が強い、マイナス思考というのは、他人の責任にすること、他者を責めることにも通じます。
共通することは、感謝する心が圧倒的な不足です。

ありがとう 感謝

自分のことしか見ない人、自分のことしか言わない人を自己中と言います。
特徴として
自分のことがよく見えていない。
自分を統制できていない。
自分の湧き上がる感情や思いをそのまま主張する。
などがありますが、逆に言うと、
他者への関心がない、他者は眼中にない。
他者の立場や状況、思いへの配慮がない。
ということでもあります。


ブログではいつも書いているように、極道の行きつく先は同じです。

自分を内省できない人は、他者のことなど理解できません。

他者の事を深く見ることができる人は、己自身の内面への理解も深く見ることができます。

自己認識を深めることは、他者への認識を深めることに到達しますし、

他者への配慮や認識を深めることは、自分自身の内面認識を深めることに到達します。



何が言いたいのかと言うと、

死ぬまでは生きるしかない というのは、死と生は同じ所に到達するということです。

生きている間のことは、そのまま死後の状況に反映され、

死の状況で体験したことは、そのまま生きる状況に反映されているのです。


生と死のスパイラルを繰り返し、より清浄な光の世界へと延びていくことが好ましいのです。



上の動画で石原慎太郎氏は、「自分を保たなかったらしょうがないもん」と述べています。
彼は自身の肉体としての人生を生き切る覚悟のある方です。
ですから自分の肉体と生命に真剣に向き合って、日々スクワットなどをして肉体を維持されますし、深く思考もされるのだと思います。



自身の人生を諦めず、最後まで生き切ることができますように。


南無遍照金剛


蓮 古代蓮 蓮華 斑鳩宮 







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