FC2ブログ

サハリン引揚 ~ダイヤモンド・プリンセス号動画騒動

日本の面影 Glimpses of Japan


35年前の北方領土に住むロシア人の声


↑この動画は20190122にアップされていますが、35年前だと1984年、昭和59年となります。

沖縄の過激な人たちが、戦争の捨て駒にされただの見捨てられたなどのさわぐ声を聞くことがありますが、北方領土や樺太のことはどう思っているのかお尋ねしたいところです。
北方領土や樺太は、いまなお日本に返還すらされずにいます。

北方領土とは少し違いますが、私の祖父は樺太の炭鉱労働者だったようですが、
招集で家を空けていた時にソ連の侵攻があり、祖父の家族は内地(北海道)に引き揚げてきました。
幼い私の母は、引揚船の中で一緒になったある方から大きな飴玉をもらい、内地に到着するまで舐めていたそうです。
私の母は樺太の生まれですので、生まれ故郷を失ったことになります・・・。
また、引き揚げ船のいくつかはソ連潜水艦の攻撃で撃沈されています。
それにより引き揚げ断念となり、後に残された人たちも、大変な生活を余儀なくされました。

沖縄は、本土空襲と同じく、膨大な数の無垢の民が殺されましたが、戦後日本として戻りましたが、私の母の生まれ故郷である樺太や北方四島は日本に帰属できていませんし、帰属できる道も見えていません。

どちらが良かったのか、どちらがマシなのかという議論は不毛ですのでしませんが、
おカネによる不自由さや、国や領土という思考、民族意識など、それらは生きる上でどれほどの大切さがあるのか?と疑問に思うことがあります。
しあわせに生きるために、本当に必要なものは何でしょうか?
思考や行動を縛るものは何でしょうか?





私の個人的な思いとしては、領土などにこだわらず、住みたい人が住めるようにしたらいいと思いますが、
ここでの障壁も、やはりカネになるのかと思います。




・・・そもそも論ですが、土(土地、大地)は人間の物ではありません。
ここは思考の根っこに堅持すべき点です。


余計なものは持たないのが良いという教えは、お釈迦様もイエス様も説かれております。
これは、個々人レベルのことはもちろんですが、地域、国、世界、星レベルでもおなじことです。


今の世界は、思考の根っこになにを据えているのか? と思います。



【関連リンク】
・占守島
・樺太に残された日本人妻が明かす終戦後の壮絶な日々
・樺太からの引揚
・内閣府 北方領土とは
・外務省:北方領土





多くの国民が怒っているかと思います。消費増税の愚策など。



【藤井聡】最新ニュース速報 2月20日 ウィルス以前にとてつもない事件



↓こちらは時々視聴している動画チャンネルです。
ダイヤモンド・プリンセス号の動画をあげた岩田健太郎氏と、それに対する意見を述べた高山氏のやり取りに関してです。
動画で言っている内容は、私が思っていたところと多くが重なります。
ただ、岩田氏のツイッターや経歴を見てみると、とみたや的には信用しかねる印象の方が強いです。



【クルーズ激論】岩田先生(YouTube)VS 高山先生(Facebook)をチェック。危機管理のための情報の読み解き方|みやわきチャンネル(仮)


・高山義浩氏のフェイスブック

関連記事
スポンサーサイト



ソ連 北方領土 樺太 家族 戦争 藤井聡 景気

Comment 0