FC2ブログ

初めての方は当ブログについてからどうぞ。 各記事へは最上段CATEGORYからどうぞ。

新興宗教 005 救いは内側から来るのです

2019年10月29日
新興宗教はやめましょう 0
◆-◆-◆-ブログランキング・にほんブログ村へ-◆-◆-◆



帰依する対象は仏像ではありません。
帰依する対象は、どこかの宗教団体ではありません。
帰依する対象は、教祖や教主、先生や師ではありません。


木 緑 光


新興宗教に所属していてずっと違和感を抱いていたことの一つが、
「わが宗は~」
という言葉でした。
この教団に所属していることがさも特権であるかのような優越感。
この教団に属している自分は幸せだという自己満足と自己欺瞞。
この教団に属していない人を救ってやらねばというおせっかいな傲慢。


この教団に属して自分は幸せだと自己満足に浸っているだけなら、他者に害を与えないという点ではこの世的にはマシですが ~霊的に見れば、新興宗教をやっているだけで業ですが・・・ ~
それが高じて「この教団は世界を救う偉大な宗教だ」などと思い始めると、それは思い上がった優性意識→選民思想となります。
我が宗は特別だ・その宗教に所属している自分は特別だという選民思想から、他宗を蔑み悪口雑言罵倒して攻撃したりもします。←まさに悪魔です。

攻撃しなくとも、他宗の者や無信仰の人を、あいつはかわいそうな奴だから救ってやろうと考えて我が宗の信者になりなよと誘ったりもします。←地獄に道連れです。

ここからさらに重症化すると、誰かを入会させたら、自分は人を救ったことになると思い、「私は善行をしている」と自惚れ、「私は一人の人を救ったのだ!いい人でしょ?だから神様、私を認めてね♪ これで天国に一歩近づいたわ♪」 などという自己陶酔・自己満足・救いの強要、我田引水の理論という暗黒面に堕ちます。

どれも歪んだ信仰心の現れです。
これらはすべて、個々人の心の修正には何に役にも立っていません。ただ教団組織のために働いているだけです。

・・・・帰依する対象を間違える、といいます。
「信仰による救い」というものを理解されていません。


思い違いをしている人が多いようなのではっきり言いますが、「宗教による救い」などありません。妄言です。
・・・物心ついたころから2世信者として30年近く新興宗教の信者だった私が断言します。
宗教、信仰によって救われるのではないのです。
己の心の調整、修正をすることでしか救いはありません。



神仏を信じるとは言いますが、
自分の外に在るものに縋ろうとする人があまりに多いです。
外にあると思っているから宗教団体を信じたり、教祖や教主や尊師、師匠などの「誰か」を必要以上に祀り上げたりします。
いつか白馬の王子様が私を王女に迎えに来てくれるの・・・というのはベタな妄想ですが、新興宗教も、「この宗教の信者だったら、いつか救いの手が差し伸べられる」というのは、白馬の王子様と一緒の思考です。



他力本願 帰依 新興宗教


以前からブログにも書いていますが、光は内側にあるのです。外ではありません。
■・連記事:内なる光 ←文字に記事をリンクりています。】

内なる光が光った時に、初めて外からの光が感応して射し込むのです。 → 神仏との感応 
これは、天国に行けるとか、ご利益があるとかの薄っぺらいものでありません。

神様が分けて下さった分灯としての炎・光。
これが本来の私たちの魂です。神仏からの分けみ魂。


帰依するとは、己自身の中にある光に帰依することです。そこに神仏様がおられます。

だからこそ、己自身の内面を検討、修正することでしか救いはないのです。


当ブログではいつも書いています。
心の向きを点検しましょう 
己自身を知りましょう
思いを修正しましょう
と。
それを経ることで自身の内なる魂の炎・光が見えてきます。
そこからが始まりです。
日々の生活そのものが、心の修養場、修行場です。


私が書いていることは、下の動画↓ の解説でいっていることと本質的に同じです。
動画で言っている意味をよく考えてみて欲しいです。



【禅】世界中の偉人たちはなぜ禅に魅せられるのか?〜前編〜


新興宗教などに入ってはいけません。日々の生活が信仰であり、宗教です。

宗教教団を維持することと信仰の深まりはまったく関係がありません。
救いを求めるなら、己自身の心や思いを突き詰めていく必要があります。




【禅】日本に伝来した禅の歴史とは?〜中編〜


新興宗教に所属されている方・・・
これから新興宗教に入ろうとしている方・・・
新興宗教から離れ、お釈迦様やイエス様が歩まれた道を目指しませんか?
それは己自身を深く見つめていく道です。

■関連記事→ 新興宗教からは離れましょう


南無遍照金剛




【禅】どの時代どの国の人でも禅に魅了される理由とは?〜後編〜



関連記事
スポンサーサイト



とみたや
Author: とみたや
ご訪問、ありがとうございます。
心と魂を深く見つめることを大切にしています。
日々の生活は、そのまま魂の修養道場です。

初めての方は『当ブログについて』からどうぞ。
各記事へはカテゴリー一覧か、indexからどうぞ。

Comment(0)

There are no comments yet.