FC2ブログ

初めての方は当ブログについてからどうぞ。 各記事へは最上段CATEGORYからどうぞ。

土地の開発で業をつくる

2019年12月03日
日々雑感 0
◆-◆-◆-ブログランキング・にほんブログ村へ-◆-◆-◆

昔、私の知人がマンションを購入したのですが、そこはかつて多くの古墳があった場所でした。
敷地の一角にはお稲荷さんの祠もあったそうです。
私はそういう場所に建てた物件は購入しないほうがいいと思っています。


そのマンションのことを少し調べてみました。
・マンションの建設着工日にブルトーザーが横転して1人が下敷きになり死亡。
・翌年にはクレーン車が横転して建築中のマンションの一部損壊。作業員
2名が死亡。
・土地を売却した会社は倒産。
・それ以前、土地の売却が決まって、元々あった建物の解体作業中にも死亡事故があったようです。

湧き水 水 湧水 


宅地開発と言えば、もともと沼だったところに土を入れて宅地を造成している所は多いです。
また、山を削って造成したと思っていたら盛り土をしていた・・・という場所もあります。
・・・こういうことを平気で行う事業者の神経を疑います。悪徳商法とどこが違うでしょうか。そういう所に土地の開発の許可を出した者、開発した者、購入した者と、負のスパイラルに巻き込まれてしまいます。
地獄に巻き添えです。
開発許可、実際の開発にはよく思慮をして欲しいものです。


むかし酒造所があった場所というのは水がきれいで豊かな場所です。
つまり、その周辺には水脈があるということです。
川や水脈というのは、地球の血管、循環器です。
これを宅地造成などで破壊するというのは、地球・その地域の血管を断ち切ること、破壊する行為です。


藤坂 小北酒造 酒 酒屋 イラスト
枚方市藤坂小北酒造のイラスト


そして、住宅造成というのも環境破壊の一端であるという認識が必要です。

土にも沢山の生命が住んでいます。
土の生命を傷つけているともいえますし、そもそも表土とは『地球の皮膚』 だと想像して欲しいものです。
そこを思いますと、土地の開発はどうあればよいのかという根本思想、思いの方向が見えてくるかと思います。


地球人は、生命教育がかなり疎かです。
生命というのは動物だけではありません。土地も生命です。

水に関しますと、人体の6~7割が水なのです。
人の生命は水であると言っても過言ではありません。
土地もそうなのです。
水のない土地には住めません。

井戸を埋めた家の者が次々に死んでいったという話はあちこちにありますが、生命にとって水というのは必要不可欠のものですから、井戸を埋めることがどれほど罰当たりな事かは想像しやすいと思います。

水の恩恵を、人自ら破壊し、汚染すると、必ずそのしっぺ返しが来ます。
人はこれを祟りと言いますが、自分が破壊した行為がそのまま自分を破壊しに戻ってきただけです。因果応報、自業自得です。
神仏は罰など下しません。すべては人の勉強不足や無知、我欲などが問題の発生源です。

土地の開発をされる人、会社は、その土地の生命と真摯に向き合い、対話しながら是非を判断されますように。

南無遍照金剛


【関連:お便り返し その101「建設中に販売取りやめの理由」【マンションマニア】


関連記事
スポンサーサイト



とみたや
Author: とみたや
ご訪問、ありがとうございます。
心と魂を深く見つめることを大切にしています。
日々の生活は、そのまま魂の修養道場です。

初めての方は『当ブログについて』からどうぞ。
各記事へはカテゴリー一覧か、indexからどうぞ。

Comment(0)

There are no comments yet.