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新興宗教 004 宗教に何を求めるか

2024年01月14日
新興宗教はやめましょう 0
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悪霊の侵入を禁ずる。




新興宗教をやっている人、
または
新興宗教に入ろうかと悩んでいる人に考えて欲しいのは

そもそも
あなたにとって宗教って何なのですか?


ということです。


何を求めて宗教に入るのでしょうか?
宗教に入ってなにを得たいと思っているのでしょうか?

宗教に入ることが目的なのでしょうか。
宗教に入れば神仏のご加護を頂けると思っているのでしょうか。


よくよく考えていただきたいものです。

関連→ ・怖い新興宗教

新興宗教 勧誘 アイテム


私の両親は新興宗教の信者だったので、私は物心ついた時にはすでに2世信者として集会に参加していました。
周囲の大人信者たちは、良い宗教だ、偉大な宗教だと称賛していましたが、子どもの私から見ると、そう言っている大人たちが救われるとは思えませんでした。そして、すばらしい宗教の信者として尊敬に値する大人たちには見えませんでした。
外の事象ばかり気にして、自身の心言行(心と言葉と行いのこと)を修正することがあまりに疎かだったからです。
ただ集会に集い、みんなで祝詞を奏上し、おしゃべりして、悩みを相談して終わりです。
祝詞奏上を省けばただのサークル活動、地域のお茶のみ会、お悩み相談室と同じです。


そういう集会の様を見ていた私は、神仏と関係を作るにはただ一人祈りし、求めることだと思っていましたし、実際、お釈迦様もイエス様も、現世から飛躍するときはただお一人で瞑想したり、悪魔と闘っておられたのです。
お二方がこの世から抜ける時の苦行のお話をよく読んでみて下さい。
宗教団体に入っても入らなくとも、自分自身が己の心を深く見つめ、修正していかないと意味はありません。
そしてその心の修正というのは、宗教団体に入らずともできることです。

お釈迦様 瞑想 国立博物館


神仏の光は個々人の心の上に降りるのです。宗教団体そのものに降りるのではありません。

何かの団体に所属しているだけなら誰にでもできます。
友だちを作りたいならそういうサークルやその手の集会に行けばよいのです。わざわざ怪しげな新興宗教団体になど入る必要はありません。
社会活動をしたいなら、その手の団体に所属するべきであり、新興宗教団体に入る必要はありません。

もし、さみしさを紛らわせるついでに神仏とご縁を持てれば良いなどと考えるなら、それは神仏様に対してあまりに失礼であり、軽率に過ぎます。



私の場合、宗教団体そのものに価値を見出すことがありませんでした。
むしろ宗教団体は信仰心の邪魔になると思っていたので、新興宗教から脱退することに抵抗も罪悪感もありませんでした。


信仰心と宗教団体はまったく別のものです。
ここを深く考えてみてください。


日本には神社があります。
神社では、お金の強要はありません。
神社では、うちの信者になれと言うおかしな勧誘もしません。
神社では、お詣りする人をランクをつけて、幹部と一般信者とを区別したりしません。
神社では、内の神社にお参りする人は、他の神社にお参りするなとは言いません。
神社では、他の神社の参拝者を折伏しようとしたりしません。


新興宗教などには入らないことです。
神仏様は、個々人の真心があれば光を注いでくださいます。
心におかしな新興宗教団体が入っていると、それがカーテンとなり黒雲となって、神仏様の光は入ってきません。

新興宗教はやめることです。
一見無害に見える新興宗教でも、その闇は深いです。
これは私自身が経験したので言えるのです。この件は今後書いていきます。




南無遍照金剛

新興宗教に関連する当ブログ記事の一覧です。→ ■・新興宗教はやめましょう。
神々の光




画像はいらすとや さんからです。
写真は自前のものです。如来坐像(クシャーン朝・2~3世紀)~パキスタン・ガンダーラ彫刻。
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とみたや
Author: とみたや
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自転車に乗ってお散歩と写真を楽しんでいます。
ときどき紙遊び(切り折り紙)をしています。
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