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「経験」を捉える

2019年11月01日
印象的な言葉から 0
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やってみなくちゃ 分からない。

何ごとも経験をしないと分からない。 

考えるより、まず動け。

分かれ道 選択


上記の言葉は、学校の部活や仕事をするときに何度か言われたことがあります。
私は、自分では使ったことがありません。


経験主義に関しては誤解もあるようです。
下記引用の最期の段落の文章がそれです。
『個人的な経験や体験に基づいて物事を判断するという態度が経験論的と言われることがあるが、それは誤解』・・・の一文です。

経験主義 体験


この説明文で大事なのは、『人間の全ての知識は我々の経験に由来する、とする哲学上または心理学上の立場』 という部分の「我々の経験」かと思います。

殺人者のことは、自分も殺人をしてみないと理解できない・・・というのは、誤った経験論からくる思考です。


宇宙


いつも思うのは、過去世で体験していて得た自分なりの教訓は、今生で果たして生かされているのか?という疑問や不安感です。
過去の人生で得てきたものを、今の自分が生かしている確固たる実感がありません。

その一方で、直感で物事を理解できたり、ひらめきが来ることがあります。これは、自分の今生の経験とは関係がありません。
また、自分の周りで起こる出来事も、自分の経験が引き起こしているとは思えないこともあります。



地球を一つの人間として考えて、私たち人間一人はひとつの細胞だとしますと、地球という一人の人間が体験した経験は、細胞ひとつにとっても同じ経験です。
逆に、
私たちは自分の体内でウィルスと闘って死んでいった細胞のことを、実感として知っておりませんが、戦った細胞は間違いなく私自身の細胞であり、私自身の経験でもあります。


体内の細胞ひとつに起きたことなんて、私には関係ないよと思っているとしても、間違いなく自分の中のひとつの経験として繋がっているのです。


自分の経験とは言いますが、経験をどのように捉えているのか、
また、その経験をどの程度認識し、どの程度活かしているのか・・・
いろいろなことを思います。


人類が経験してきたことも、
自分一人が経験してきたことも、
すべてをよき光の方向に迎える教訓として活かしていける人生でありたいと思います。


南無遍照金剛


閻魔大王


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とみたや
Author: とみたや
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自転車に乗ってお散歩と写真を楽しんでいます。
ときどき紙遊び(切り折り紙)をしています。
魂の磨きについて考えて生きたいと思います。

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