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    トビのやさしさ

    2019年10月22日
    印象的な言葉から 0
    前回お借りした動画では、
    サーカスのために暴力で調教される動物がありました。
    ゾウやトラは、本気を出せば人など一瞬で殺すことができます。
    ですが多くの場合、彼らは人間の理不尽な要求と暴力に対して牙をむくことはほとんどないのです。
    どれほどの忍耐力でしょうか。


    トンビに肉をを盗まれるという動画がありました。


    とんびが襲う瞬間の映像!【ミヤネ屋】動物 おもしろ ハプニング


    トンビにしても、犬や猫にしても、本気を出せば人を傷つけることはたやすいです。

    しかしながら、彼ら動物が人間を襲うのは、極めて稀なケースです。
    多くの場合は、人が他の動物をハンティングしたり、使役したりしているのです。

    トンビ コメント


    冒頭の動画のコメントに 「食べ物だけ狙うのはむしろ優しさか?」 というのがありますが、私も同じ思いがしました。
    「トンビも人間は怖いから近づきたくないだろ」 という人もいるかもしれませんが、
    しっかりと食べ物を認識し、人に危害を与えないギリギリのところを狙ってくるのです。
    怖い、怖くないは別として、きちんと人に気を使っているのは確かだと思います。


    私は青森在住時はカモシカやアナグマなどに遭遇しましたが、彼らもまた、むやみに人間に危害を加えようとはしませんでした。
    人間に一番身近な存在であるペットにしても、イライラしたからと言って飼い主に暴力をふるうペットなど聞いたことがありません。

    それに比べて人間はどうでしょうか。
    イライラしたからと言って他人の車のフロントガラスを割りに来る者もおりますし、
    頭にきたからと言って、通りすがりの人間を次々に刺し殺そうとした者もおります。
    どちらが『動物』なのかと思います・・・。


    いずれにしましても、他の動物を残虐に扱う行為をどう思うか、という部分を考えること大事だと思います。
    そしてその想いの行きつく先は、毎日の食卓に並ぶ肉、魚です。

    日々の食卓に並ぶ 肉 を見て、私たち人間はこれを食べることがいいのかどうか。
    肉が動物として生きていて時に、どんな風景を見て、どんな思いで生きていたのでしょうか。

    この一事を深く見つめると、自分自身の心も深く見つめるきっかけとなります。
    毎日していることの中にこそ、気付きのヒントがあるように思えますが、
    同時に、
    毎日していることはオートマチックになりがちで、深く見つめることが困難な場合も多いものです。

    気付けるうちに気づくことも大切だなと思う次第です。


    南無遍照金剛

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    Admin: とみたや
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