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好ききらいはダメ?

2019年09月26日
Foods! 0
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ツイッターで、牛乳がキライなら無理に飲むことはないという件に関するものがありました。

私(の小学生の頃の給食では、瓶詰の牛乳が給食で出されておりました。
私はこれがキライで飲みたくなかったのですが、
親からも教師からも 「好き嫌いはよくない」 という指導を受けていたので、嫌いながらも無理やり飲んで、毎日気持ちが悪くなっていました。




育児や保育をされた方なら分かっていることですが、子どもは偏食をすることがあります。
これを悪しき事だと認識するか、何かのサインであると認識するか。
大人の考え、常識、希望、期待、思想、理想・・・そういうものが関係してきます。

【例】
禁止 → 残しちゃダメ! 好ききらいはダメ!
理想 → なんでも食べれるようになりなさい。 バランスよく何でも食べるようにしなさい。


そもそも論ですが、
本人がキライだと言っているものを、何か理由をつけて、半ば強制的に食べさせることはどうなのでしょうか?

本人が自ら これはキライ! 食べたくない! と言っているのに、周囲が、自分たちの常識や希望を押し付けて無理やり食べさせる食べるように仕向けることは問題ないのか?
日々の食事、子どもの食育を考える上で、よく考えてみる必要がある点です。



周囲が信じている常識。
一般的に流布している常識。
現代栄養学を基礎とした、食べるべき食品。
それは本当に正しいものでしょうか?


誰がどこまで統制するのかも考えるべき点です。
子どもの権利とか言いますが、子どもの好ききらいを、大人たちがどこまで容認できるでしょうか。
大人の一方的な常識や希望や期待を押し付けていないでしょうか。


いつも書きますが、食事は、この生きている世界を見渡すのに一番身近で分かりやすい実例です。
毎日三食の時に、一分でもそういうことを考えるなら、多くの気づきが出てくるでしょう。

食事の時間も、よき光と共に在れるのが幸せだと思います。
私も反省すべきことがたくさんです。。。


南無遍照金剛

道元 曹洞宗 いただきます
長崎 曹洞宗 正覚寺 から転載



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とみたや
Author: とみたや
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