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自転車、アート、カラフル、キレイが好き。切り折り紙探検隊。

Category: 日本の面影 Glimpses of Japan   Tags: 自衛隊  憲法9条  自衛権  軍隊  祈り  教育  歴史  

自衛権と憲法 001

自衛力は強力であるべきと私は思っています。相手が手を出すのを恐れるくらいのものであってよいかと。
例えばヒョロヒョロの男が、「オレ様は強いんだぞ!」と叫んでいても、誰が信用するでしょうか?
例えば身長190センチの大男がいたら、それだけで近寄りづらくなりますし、下手に手を出そうとも思いません。
自衛隊はいくら強くてもいいと思います。



保守層が良く使う言葉が2つあります。
1:憲法九条では国は守れない
2:現憲法は、GHQ、占領軍に押し付けられた憲法である



まず、憲法9条では国は守れないという主張ですが、そもそも自衛権を矮小解釈しすぎだと思います。

例えば、自分の家の庭の隅に誰かが入ってきたら、そこは私の敷地ですと声をかけるはずです。
また、誰かが勝手に庭の一部にペットの便を放置したり、ごみを捨てたり、穴を掘り始めたら、それを咎めたり制止するのは当然です。
この感覚は、個人宅だろうが国だろうが同じことです。
勝手に領海に入ったら注意しますし、勝手に領海に戦艦を入れるなら、警告するはずですし、それでも領海から出ないなら撃沈も当然です。

個人宅でも、自分の子どもが隣の人に拉致されたら親は取り返しに行くでしょう。
場合によっては警察や公的機関と協力して子どもの返還を求めたり、裁判をしたり、我が子を取り戻すためにあらゆる手段を講じます。それでラチがあかないのなら、最終手段で、子どもをさらった隣家に突入するかもしれません。こられはすべて自衛権の内です。
もしこれらすべてを認めないというのであれば、それは自衛権とは言えません。 国のことも同じです。


自衛権に関して、武田邦彦氏がお話されていましたが、私も同じ思いです。


使えない自衛権って、自衛権なの?



憲法9条が自衛権を否定しているなら、そもそもこの国には自衛権すらないのです。
憲法9条をなくせというのは、自衛隊を軍隊にしたい人たちの詭弁です。

保守層がよく使う言葉のふたつめが、現在の憲法は押し付けられたものだという主張です。

私は学生時代に日本国憲法の成立についてはかなり調べました。 
当時のさまざまな公開文書、記録を読むと、一方的に押し付けられたとは思えない点が多々あります。
もし、一方的に押し付けられた憲法だと言うなら、当時、憲法をよきものにしようと奔走した人々をあまりにコケにしています。
・・・、「特攻した人々を犬死だというな!」 と思う人なら理解できると思います。

押し付けられた憲法だという人のどれくらいの人数が、憲法成立までの史料を調べたのかは不明ですが、自衛権がどういうものであるのかを考えるなら、憲法9条で守れないといのは間違っています。


憲法は押し付けられたものという主張については次に・・・

南無遍照金剛




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