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間違いを教えてあげること、教えられること 2

印象的な言葉から



他人が間違いをして気づいていないときに、そっと教えてあげることについて書いています。
間違いに気づかずに生きていくことは、学びの機会を失うことです。
あなたが誰かの間違いに気づいたときに知らんぷりをすると、
その人は死ぬまでその間違いに気づくチャンスがないかもしれません。

そして私自身も、自分が間違っていることを教えてくれる人がいないなら、
間違いに気づかず、一生おなじ間違いを繰り返すかも知れません。




■間違いを言いにくいのは何故でしょうか

「これを言ったら、後々その人との関係が気まずくなりそうで言いにくい」 と思うことがあります。
では、どうして「後々気まずくなる」と自分は思うのでしょうか?

例えば間違いをしたのが親友だったら?家族だったら、
おそらく、間違いを教えてあげることにそれほどストレスは感じないと思います。

・・・ここで考える点は、
間違いを教えてあげにくい相手は、どうして教えてあげにくいのでしょうか?ということです。
自分が苦手意識を持っているなら、その理由はどこにあるのでしょうか?
・・・逆に、その人があなたの間違いに気づいて「間違えているよ」 と教えてくれたら、あなたはどんな反応をするでしょうか。
ムカッとする? 素直に「教えてくれてありがとう」と思う?



間違いを指摘しにくい、間違いを教えてあげにくいその原因は何でしょうか?
相手の問題?
自分自身の問題?
・・・自分とその人の関係を、より深く見つめてみましょう。

メガネ


自分の態度は、相手への思いによるところが大きいものです。
苦手意識を持っていれば、オドオドしたり、口ごもったり、声が小さくなったり、ソワソワしたりもします。
これは、相手に原因があるのではなく、自分自身の心に原因があるのです。
相手が自分をどう思っているかということは、相手がそれを言わない限りは自分自身の思い込みでしかありません。

相手がはっきりと「あなたのこと苦手だな」とか「あなたのこと嫌いなんです」と言わない限りは、相手の思いなど分かりようがありません。
つまり、相手が自分のことをどう思っているかなどは、考えるだけ無駄ということです。

ということは、残るのは自分が相手のことをどう思うか?ということだけです。
「どう思っているか」ではありません。「どう思うか」です。





他人にレッテルを貼る、ラベリングする、カテゴライズする・・・・。
これは人や物事の傾向を見る上では大切なことですが、それはあくまで一面的なものです。これにこだわり過ぎると縛りとなり、ガチガチに固定化して自他共に苦しい思いをすることになります。


決めつけ 先入観


他人の心を操作することはできないのですから、自分自身を切り替えることです
相手の態度を変えさせるには、こちらの態度を変えることでしか達成できません。
相手への意識を変えるのは、自分自身で取り組むほかないのです。
ここの認識はとても重要です。

この認識をしっかり持っておくと、相手に過剰な期待をすることがなくなってきます。
また、過剰に信用することもなくなってきます。

→ 裏切られた! 信じていたのに! こうしてくれると思っていたのに! などの負の感情から解放されてくるということです。

相手のことをどうでもいいと思う切り捨てや、あきらめではありません。適度な期待、適度な信用です。

「間違いを指摘したら気まずくなる」
「これを言ったら気まずくなる」
そう思っているのは自分だけだ、ということです。
余計な苦労は背負わないほうがいいです。



続きます。


よき光と共に在れますように。
南無遍照金剛。




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