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感情をわが子として扱う

2019年06月08日
印象的な言葉から 0
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3月の初めに「あらゆるものを否定してはいけない」というお言葉が来たのですが、
この言葉のことを、色々な局面で考えています。

今月(6月)は、怒りやイライラについて考える機会が多く与えられています。
その件でブログ記事の下書きをしているのですが、
感情とはいったい何か?という問いが浮かびました。

とりわけ負の感情とはなんでしょうか。
疑い 偽り 怒り 驕り 妬み 罵倒 羨望 恨み ・・・
私は、これらは悪しき心として、可能な限り排除すべきものと考えてきましたが、どうも違うようです。

天使と悪魔


感情も、宇宙が認めて存在している、出現できるのです。
ですから、感情そのものは善でも悪でもありません。
問題なのは、その感情を使う私たち一人ひとりです。

例えば怒りに任せて、非難してくる人を殴ったり、イヤなことをしてくる人を殺すのは、感情に溺れた行為です。
怒ったなら、その怒りの感情をどのように使うのか、非難されてイヤな思いをしたら、そのイヤな感情をどう処理するのか。

光る葉


感情というのは、自分自身が産み出したものです。
言葉にせよ、感情にせよ、行為にせよ、すでに産み出してしまったものを「なかったこと」にはできません。

産み出したものということでは、わが子と同じ存在です。
ということは、自分が産み出した感情は、どのように育てて、どのように終わりを迎えさせてやるのが良いのでしょうか。


arigato


感情を、狂気・凶器とせず、他者と自分を傷つけないように扱うこと。
これを模索することが、一人ひとりが向き合う人生の課題かもしれません。
言葉や感情を供養する心・・・そういうところに行きつくのかも知れないと思いました。

南無遍照金剛

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とみたや
Author: とみたや
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