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ミニベロに乗ってポタリング♪アート、カラフル、キレイが好き。切り折り紙探検隊。

Category: 日本の面影 Glimpses of Japan   Tags:  祈り  教育  育児    

秋のお彼岸 ~自分の過去世への供養も~

大東亜戦争で戦死した方々は、多くの方がすでに転生されて今の世界に戻っているようです。
戦争では、強大な力に巻き込まれ若くして命を落とした方々も膨大な人数です。それ故転生のサイクルも早いのかもしれません。

光芒


転生など信じないという人もおりますが、信じようが信じまいが転生して今の肉体の人生があります。
それまでの転生の人生経験の集大成として今の命があります。

今生の人生までにどういう思いを大切にして何をやってきたかによって今の人生で遭遇する課題は違ってきます。

今生で
理不尽な出来事に遭遇し、「私が何をした!?」 と喚くことは簡単です。
不幸な出来事に遭遇して「どうして私だけこんな不幸が続くのか!」と怒りを持つのも簡単です。
でも、≪前世を背負って今生がある≫ という視点を持つと、
今生で遭遇するあらゆることに不満や不平を思うこと自体が無知の醜態、我儘、自己中、反抗・・・そういう類のものであることが理解できます。



偉そうに書いていますが、私自身も不平不満、どうして自分が!と思うことはよくあります。それでも、そう思うことは悪しきことだという認識が根底にあるので、心を反省することはできます。ここが大切です。


話を戻しますが、
今生で出会うさまざまなことを魂磨きの課題として向き合うか、単なる不平不満のネタにするかは天地ほどの違いがあります。
そして不平不満を思ううちは、何度転生しても同じことの繰り返し、不思議絵の階段のように、同じ思いを何度も繰り返すだけです。同じ時間のループに囚われている状態です。

不思議絵の階段


私も含め、多くの人はこのような無限ループの中で過ごしているといっても過言ではありません。


心の向きは、宇宙、光、神仏、よき思いの方向に向くことがいいのですが、
何をもって『よき思いの方向』とするのかが非常に大切です。

人は、自分の思い通りになることが良いことだと錯覚しがちですが、これは間違いです。こう言うと 「では、よき思いとはどういうものかを教えてくれ」と言う人がおります。

文字にすると、やさしさ、親切、他人のため、幸福、愛などいくらでも書けはしますが、エゴが混ざったやさしさや幸福、愛もあるのですから、言葉や文字では伝えることは不可能です。文字は人を騙しますし、何より、本当の気持ちの数パーセント程度しか表現できません。
各々が自身の心をよく見つめ自分のエゴや欲をよく排除しつつ、神仏のよき思いに心を向ける努力のうちに、感覚として磨いていくことです。つまり、個々人が毎日、自分の心の点検、見直しをして、自身でよりよい方向に修正する他ないのです。


今の自分は過去世の賜物です。
歴史で学習したその時代に、かつての自分が生きていた時代があります。
供養とは、ご先祖様に感謝を捧げると同時に、
過去世の自分自身にも感謝や労りを捧げることです。
すべての過去があって今の自分の意識、感覚、心があるのです。


血肉を分けてくださったご先祖様への感謝、そして過去世で自分を育ててくれた多くの人々やご縁の皆様への感謝。そういうことまで思えると良いのかと思います。

よきお彼岸をお過ごしください。
南無遍照金剛。

kodaihasu (9)




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