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自衛隊や憲法のこと 03

2018年09月04日
日本の面影 Glimpses of Japan 0
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今の憲法改正は、自衛隊の問題は切り離せない問題です。

何度も書きますが、自衛隊を国軍化することは危険です。
傭兵への道です。
手を変え品を変えて、日本は戦争に駆り出されます。
明治維新後もそういう面が多々あります。ここは歴史をよく学ぶ必要があります。

そして自衛隊を考えるときにしっかり認識していただきたいのは、自衛隊員はすべて志願者であるということです。
志願して国防のために命を懸けてくださっているのです。彼らの地位や生命を最大限守ってあげるための法整備、憲法整備は絶体に必要なのです。
その為に日本国民はしっかりと国防のことを考えないといけません。


交戦規定
【引用元:AERAdot 20150716】


国家の話になると、まるで他人事のような認識に変わってしまう人も多々おります。
国レベルの話になると何か大きな問題のように難しく考えすぎてしまう様ですが、これは完全に認識の間違いです。国家のことは個々の人間レベルの問題とほぼ同じです。これは青山繁晴氏も同じことを言っておりますが、まったく同感です。
国のことを考える際も、一人の人間だったらどうする?と考えることが大切です。
ただし、人ならその場から逃げることができますが、国家防衛の場合、その場から逃げ出すことが不可能なのです。
人なら、殴られそうになればその場から逃げることはできますが、国土はそうはいきません。


ここで議論になるのは、防衛とはどの範囲までを防衛というのかです。
私は現代言われているような「自衛権を行使してよいう条件」それ自体に問題があると考えております。

例えば、よその国がミサイルを打ってきた場合、領空に入らないと撃墜できないという馬鹿な主張があります。これは相手がピストルで撃ってきても、手の届く範囲に入らないと打ち落としてはいけないと言っているようなものです。これが防衛といえるのでしょうか。

自衛権とは言いますが、深手を負った後で撃退することは不可能で、これは人間も国も同じことです。

防衛省のHPからです。↓
憲法と自衛権

↑よく読んでください。
これで日本人の人命、人権、国を守れるのでしょうか。

「戦争は人殺しだからいやだ」「殺すくらいなら殺されたほうがましだ」、「戦うくらいなら侵略されろ」という主張も、左派の一部が言っておりますが、彼らは新疆ウルグイ自治区の惨状を知っているのか?と疑問に思います。
黒人奴隷のことや、インディオなどの辿った道などもよく考えてみるのがいいと思います。

急ぎはよくありませんが、国防に関しては早急な法整備が必要です。
戦争は自分たちがけしかけなくとも巻き込まれることがあるのです。
その時に泣いても遅いです。
国民(つまりは自分たち)の命を守れと言いながら、殴られても殴り返すなというのであれば、それは都合のいい二枚舌です。
戦わず相手の言いなりになったとしても命の保証はありません。生きながらえたとしても、奴隷にされる覚悟や辱めに合う覚悟はできるのでしょうか。


自衛隊を国軍化するのは右の極み。
自衛隊を否定するのは左の極み。
中の道はどこでしょうか。

そんなことを考えてしまいます。

どこで何が起きているのか、日本人はよく見て、考える必要があります。↓



南無遍照金剛。

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とみたや
Author: とみたや
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自転車に乗ってお散歩と写真を楽しんでいます。
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