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Category: 日本の面影 Glimpses of Japan   Tags: 祈り    教育  憲法    

自衛隊や憲法のこと 02

憲法改正や自衛隊の続きですが、今回は主に憲法のことです。

右側陣営の主張の一つに、現行憲法はアメリカからの押し付け憲法だから、日本独自の憲法をつくるべきだという主張がよく見られます。これは間違いです。日本の意向がかなり盛り込まれています。
大日本帝国憲法と現行の日本国憲法を比較してみて下さい。どこが変わったでしょうか?
参考:日本国憲法と大日本帝国憲法

左陣営のフェイクニュースはひどいものがありますが、右陣営の主張にも気をつける部分が多々あります。



右陣営が憲法改正に固執する理由は、自衛隊を国軍化するためです。
軍隊として戦争ができる国にする、これが狙いです。
私はこれには断固反対です。


今の憲法改正の状況は、幕末から明治維新のころとよく似ていると思います。
日本は明治維新という形で、植民地にならず、西欧列強と肩を並べようとしたのです。ただ、その結果、戦争資金の借金漬けにされ、西欧諸侯の傭兵として戦争に利用されたという一面があります。

↓日清戦争の風刺画。
日清戦争
↓日露戦争の風刺画
日露戦争

どこの国がお金を工面してくれたか、誰が頼みに行ったか。


日本に落とされた原爆も、もとは独のものです。盧溝橋事件も、背後に独がいたのは明らかです。三国同盟とはいいますが、同盟を共闘、仲間と思うのは、馬鹿正直な日本人くらいのもので、よその国は自分たちが都合よく使うための方便でしかありません。
これは良いとか悪いとかではなく、そういう者たちとどう付き合うのか、という話です。
1945年、日ソ中立条約を破って、白旗を挙げた後の日本をロシアが急襲したのもご存知と思います。同盟、条約などその程度のものです。守ることは仁義として大切ですが、状況を読んで臨機応変に使い分けることも大切なのが今の地表文明です。【関連リンク:日本にはソ連の日ソ中立条約違反を非難する資格はない



軍隊となると、外に出ていく性質のものとなります。
自衛隊は、あくまで内向きのものです。
たとえPKOだの何だのと大義を掲げても、どんな理由であれ、自衛隊を外に出したのは間違いと思いますが、いずれにしても、軍隊化することによって、紛争に引きずり出されるリスクは格段に上がります。
明治以降、日本が西洋列強に都合よく利用されたことの二の舞になる恐れがあります。
とりわけ、日本人は弱者への同情心が厚く、人情に流されやすいです。そこを利用されれば、コロッと騙され、軍隊を国外に出しかねません。

      


続きます。

※念のためにお断りしておきます。
動画をいくつか紹介していますが、紹介しているからといって内容に賛同しているということではありません。
考える材料です。


kodaihasu (9)


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