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ミニベロに乗ってポタリング♪アート、カラフル、キレイが好き。切り折り紙探検隊。

Category: 日々雑感   Tags:  育児  教育      

関わりと調和

人を分けることは必要です。
「話せばわかる」という人がいますが、これはあまりあてになりません。
確かに「話せばわかる」人もいるでしょうが、そうでない者もおります。
そういう者とは、自分自身が苦しまない程度の距離をとることは必要です。

世の中にはさまざまな価値観、意見、思いを持った人がおります。
本来似た者同士が寄り添って暮らすことが幸せです。
そして違う価値観のものとは適度に穏やかな交流を持つことも大切です。
調和が保たれます。

この様子は人体の構成と似ています。
人体にはさまざまな臓器があります。これは社会でいうところの国や地域に例えることもできると思います。
同じ価値観や思いをもつ細胞たちの集団が臓器という単位、国を作ります。

それぞれの臓器は独立していますが、
血液やリンパなどを通して互いに繋がっていますので、
臓器同士も交流があります。

naizou


例えば心臓が大腸に干渉することは基本的にありません。
しかし人体に危険が迫った時は、すべての細胞や臓器は共働して防衛体制をとります。
普段はそれぞれがそれぞれの働きをして独立していますが、いざという時は人体そのものを守るために団結します。

人の社会も、本来このような人体システムと同じ棲み分けと調和を保つのが理想と思います。
個々の人のレベルでも同じです。
余計な干渉はせず、思いを一にする友だちと一緒に、自分自身を生き切ることが大切と思います。


国や地域、個々人同士が互いに反目しあい、差別しあい、共に罵り合い、分断されていくのは本来の姿ではありません。
ここで考えるべきは、自分を不調和、分断に駆り立てるのはどのような思いからでしょうか? ということです。

私が敬愛しているお坊さんに、明恵上人という方がおります。
彼の教えに 「あるべきやうわ」 というのがあります。

「人は『あるべきようわ』という七文字をたもつべきである。
僧侶は僧侶の『あるべきよう』。
在俗の者は在俗の者の『あるべきよう』である。
および帝王は帝王の『あるべきよう』、
臣下は臣下の『あるべきよう』である。
(それぞれが)この『あるべきよう』に背いた行いをするために、(社会の)すべてが悪く、おかしくなるのである。」


自分自身の在り方を考えること大切です。


自分自身の本然の姿と出会えることをお祈りいたします。
南無遍照金剛。
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