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自転車、アート、カラフル、キレイが好き。切り折り紙探検隊。

Category: 日々雑感  

チキンの巨人■カーネル・H・サンダース 「暮らしを楽しむ(621126)」

今日は遅い帰宅でした。ご心配のコメントを頂いておりますが、病院へは通って薬も飲んでいます。ただ咳がなかなか止まらず困っています。疲労感はありません。花粉症も始まる季節、みなさまも体調お気をつけて! 

・・・・・白いタキシードに蝶ネクタイ、真っ白いひげを生やして笑顔で迎える老人。

先日は、柏のカーネル3兄弟を紹介しましたが、それにちなんで今日はカーネル・ハーランド・サンダースさんの事を書いてみます。

1890年、アメリカはインディアナ州南部ヘンリービルに3人兄弟の長男として生まれました。6歳で父を亡くし、女手ひとつで家族を支える母を助けるため、小学校を出てすぐから働き始めます。

母親はそんな彼に感謝をしつつも、嘘をつかず誤魔化さず、他人には優しくするように厳しく躾けて育てます。

彼は路面電車の車掌を皮切りに、30歳までに軍人、消防士、保険外交員、タイヤのセールスマンなど実に13種以上の職業を経験しました。

30を超えて、自ら経営するガソリンスタンドを軌道に乗せることができますが、大恐慌の影響で倒産に追い込まれます。

翌年40歳を迎えたカーネル・サンダースは、「お客様のもっと喜んでもらえるにはどうしたらいいか」と考え、ガソリンスタンドの一角に『サンダース・カフェ』をオープン。さらに旅行者が安心して心地よく泊まれる場所を提供しようと『サンダース・コート』というホテルを開業します。

ケンタッキー州からはその献身的な働きを認められ、「カーネル」の称号が与えられます。因みに。。。。カーネルというのはケンタッキー州に貢献したものに与えられる名誉称号のことです。

事業は順調そのものでしたが、49歳のとき火災により全てを失います。

しかしカフェで出していた母親お手製のフライドチキンの味とサンダースの人柄に対する熱烈なファンの支えもあり、再度レストランの経営に取り組みます。店は大盛況を極めますが、ハイウェイの新設に伴い、今までなじみの客は途絶え、店を手放す事に。。。。。。。カーネル三兄弟!!

65歳にして3度目の苦難が襲ったのです。店は二束三文にしかならず、もらえる年金はつきに105ドル。残ったのは7年前に再婚した妻のクラウディアと中古のフォード、そして母親秘伝のチキンレシピのみ。。。。

そこでサンダースはフランチャイズという、当時としては画期的な方法を考え出します。秘伝のフライドチキンの製法を伝授し、1ピースの売り上げ毎に数セントのロイヤリティをもらうというものです。

ところがそのフランチャイズの契約は、そう簡単に取れるものではありませんでした。

その日あまったチキンのサンプルを2人で食べながら、レストラン渡りの日々が続きます。断られた店の数は1000を超えます。年齢を考えると並大抵なことではありません。

そして1010店舗目。。。。。。ついに天使が舞い降りました。

その後、わずか8年で全米に2000店舗を達成し、今なお多くの人々に愛されています。

彼は言います。

「私は人を喜ばせること、人を勇気付けることに全力で取り組んで、精一杯に生きてきただけです。」

「他人を大切にしなさい。そうすれば他人もあなたのことを大切にしてくれる。」

彼の人生はたくさんの事を教えてくれています。もっと知りたい方はコチラから。【カーネル物語】

ではおやすみなさい!

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