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ルーマニア ~世界の中のにほん~

日本の面影 Glimpses of Japan
私はつい先日知ったのですが、ルーマニアには、マルチショールというお祭りがあるそうです。

18世紀までは、冬が終わって春を告げる3月1日を新年としてお祝いしていたのだそうです。

ブカレスト大学のブログから引用です。
マルチショール

・こんな記事もあリました。→マルチショール

引用中にも書いてありますが、マルチショールというのは小物ですが、基本の形は赤と白の糸を巻きつけたものです。
マルチショールというものは、8000年前の遺跡からも発掘されているようです。
ダキアの時代から続いている風習のようです。
ダキアというのは、托枳尼眞天様ともご縁が深いようです。日本においては豊川稲荷が有名です。

ダキアの信仰は「魂の不滅」で、「死」は、生きる場所が変化するだけのものと考えられていたという説明が Wik iなどにもありますが、古代霊性の高い時代の人々にはこれは世界標準の常識です。本来の霊性がどこで捻じ曲げられるのか、みなさんも見当がつくかと思います。(-_-;)

赤と白の糸、小さなアイテム・・・これを見ていると、日本のお正月や神社、お守りを連想しますが、実際、願い事を叶えてくれるアイテムとして、魔除けとしてなどとしても用いられているようです。【Mărţişorの説明でこちらのリンクより


厳しい冬から、徐々に太陽が力を盛り返す時季は、どこの人でも嬉しい気持ちになるのは当然です。

アルチショールの紅白のアイテムはとってもかわいいと思います。
ささやかな所によろこびを感じられると幸福かもしれません。

佳き光とともにあれますように。
南無遍照金剛。


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