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會田昌江さんと仏陀

2017年02月17日
日々思うこと 0
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會田昌江さんというのは、原節子という女優さんの本名です。原節子さんは多くの方がご存知かと思います。

この方は、私が一番好きな女優です。初めて映画で見た時の印象が強烈でした。
女優としての原節子ではなく、その奥に大きな信念を感じる方でした。
最近、この方はお地蔵さんではないかと思うことがあります。

原節子さんのことをネットで見てみますと、彼女は正直で思ったことを率直に話す方だったようで、それが原因でマスゴミどもに「生意気」「女優風情が」などと随分叩かれもしたようです。マスゴミはいつでも問題が多いです。
そういえば最近もニュース女子問題などというバカ騒動もありました。マスゴミはじめ、おかしな主義思想を復活させようという悪意を感じます。
いつも言うように、よく自身の心を点検しないと、たちまち魔界に堕ちます。無防備にTVなど見ていると洗脳されますのでご注意下さい。



『原節子の真実』という本を書いた石井妙子さんのお話を聴きました。
引退後の會田さんは、旅行などはせず、ほぼ家の周辺で静かに本とともに過ごされたようです。
本を書いた石井さんは、引退後の會田さんの印象を、仏陀の言葉と重なるとおっしゃっていました。引用されたのは下記の言葉でした。
「孤独に歩め、悪をなさず、求めるところは少なく、林の中の象のように」・・・・。


・・・もしも思慮深く聡明でまじめな生活をしている人を伴侶として共に歩むことができるならば、ともに歩め。
それができないならば、愚かな者を道伴れとはするな。
国を捨てた国王のように、また林の中の象のように、ひとり歩め・・・・・


原節子という女優は、自身が演じた役割にあまり満足していなかったそうで、当時一般的だった「女性像」には同意できず、強い女性 → 信念を持った一人の人間 を演じたかったと言っていたそうです。その例として細川ガラシャのような力強い女性を演じたいとも公言されていたようです。
実際、彼女自身、自分がやりたくて女優を始めたわけではないと時々言っていたそうで、引退後、一切メディアに出なかったことやインタビューすらお断りしていたことからも、彼女の思いがどこにあったのかは、なんとなく理解できる気がします。


信念を持っている人はステキです。そういう人になりたいものですね。

本日も佳き光とともにあれますように。
南無遍照金剛。

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とみたや
Author: とみたや
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自転車に乗ってお散歩と写真を楽しんでいます。
ときどき紙遊び(切り折り紙)をしています。
魂の磨きについて考えて生きたいと思います。

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