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病を招くも自分自身

日々雑感

病の話です。
人体を苦しめる病気の元はいろいろですが、肉体に直接作用する原因の多くは病原菌やウィルスによるものと思います。同じ環境にあっても病気になる人とならない人がいるのは、人間は単に肉体のみで生きているからではないからです。薬にしても、同じ病原菌なら同じ薬で誰もが効果をあげることができるはずですが、誰にでも一様に効く薬というのはありません。薬の効果も人それぞれです。

日陰青花



病気には誰もなりたくないはずですが、病気もまた因果応報です。

人体に巣食う病原菌やウィルスは、何もその人を苦しめようとして増殖するわけではありません。そこに住みやすい環境があるから住み着くのです。人間にはいろいろなシガラミがあり、必ずしも住みたい場所に住むことは叶いませんが、人間以外の生き物は、住みやすい場所に自然と住み着きます。

これを考えてみると、病原菌やウィルスの侵入を許したのは自分自身であり、自ら門戸を開いて招き入れたものだと気づきます。そして招き入れた病原菌やウィルスの住みやすい環境を提供して増殖させたのも自分自身・・・ということになるわけです。自ら招いて心地よい環境を提供しておきながら、さぁ大変だと言って薬を飲んで戦いを挑んでいると言えば、想像するとちょっと滑稽です。


病原菌やウィルスには自らお帰りいただくのがいいのかと思います。その為には、心身ともに、病原菌やウィルスが住みにくい環境づくりをしていくのがいいのかと思います。


天罰が下るとはちょくちょく耳にしますが、天は罰など下しません。すべては自身の心、言葉、行動が巡り巡って返ってくるだけですので、天罰は己自身が下しているのです。 そしてその巡りは、今生のみならず、次の転生時にも適用されるわけですので、自分が何をした!などと思うのは、思い上がり甚だしい天に唾する行為でもあります。


余談ですが、私の関わりのある高齢者の雰囲気が、昨日までとは一変していました。
いつも眉間にしわを寄せて重苦しい雰囲気の方でしたが、眉間の皺が取れ顔色も輝いて見えました。どうしたのかと思っていたら、お話の最中にこんなことをおっしゃっていました。いままで会社の要職についていろいろとやってきたが、家庭においても同じように威張って妻や子どもに命令口調でものを言っていた自分に、急に気がついた。自分が見えていなかった。自己認識って大切だなと思うようになった・・・・と。
人の気づき、心のパワーがどれほど凄いか、改めて体験させられました。

病気と自分→外界と自己内世界への認識はとても大切です。
佳き光とともにあれますように。
南無遍照金剛。


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Comment 2

とみたや

ひでわくさんへ

>  良いお話しです…親に「お天道様に恥じない生き方をしなさい」と口癖のように…これって明るく健康に生きる処世術だったのかも知れません…草も木も生き物も皆明るく元気で暮らすが好いですね♪

小さなことでも、良心を無視するとどんどんマイナスへ落ちますので、日々のささやかな心が「修行」ですね。
お天道さまがただの太陽という惑星になってしまうと、そこには既に神仏から違う世界に。。。

  • 2016/10/07 (Fri) 14:01
  • REPLY

ひでわく

健全な心に健康が宿る♪

 良いお話しです…親に「お天道様に恥じない生き方をしなさい」と口癖のように…これって明るく健康に生きる処世術だったのかも知れません…草も木も生き物も皆明るく元気で暮らすが好いですね♪