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Category: 日本の面影 Glimpses of Japan   Tags: 祈り  神々  信念  教会    音楽  天啓  

ヒルデガルト 神々への祈りと愛

以前の記事の表示がおかしかったので書き直しました。

ヒルデガルト・フォン・ビンゲンさん(1098-1179) という方を知りました。今日のブログは個人的メモに近いです。

この方を知った時に思い出したのはジャンヌ・ダルクです。
ジャンヌは、私の肉体などどうなってもいい。大事なのは心が神の前に恥ずかしくないことだと言い切っていますが、齢20に満たない女性がそこまで言い切れる信念と勇気にはいつも憧れます。そして本日書いているヒルデガルトさんもまた、人はみな神の子である。私も神の子であるから、この世の身分など関係なく、たとえ法皇であろうとも率直にものを申し上げてなにが罪となろうかと。
歴史を見ると、名を後世に語り継がれている女性も少なくありません。ジャンヌやヒルデガイド、アビラのテレサ、マグダラのマリアなど、いずれも私が尊敬する女性ですが、彼女たちを見ていると「烈」という文字が浮かびます。神の子としての揺るぎない信念。強さ。慈愛。私も彼女たちの心に近づきたいと改めて思いました。



ビンゲンの聖ヒルデガルト。
作曲家であり、自然学、医療を含め、多方面に渡って著作を残す。

1098年、ドイツ、ライン河畔のベルマースハイムの貴族の家庭に、第10子として生まれたそうです。
日本でもそうですが、当時の家族がいかに大きな集団であったかを思います。
ヒルデガルトは幼い頃から病弱だったようですが、超自然的な能力を有していたようで、おそらくそのことを見て取った両親は、彼女が8歳になると修道院に預けることにします。
ヒルデガルトの両親を含め、昔の人はわが子を見る目がすごいといつも感心します。8歳の子供を修道院に預けるなど、現代の親は決断できるでしょうか?親子関係における見る目の豊かさを感じずにはおれません。

・・・ヒルデガルトの大きな転機は、40歳になって訪れます。「汝が見聞きしたことを延べ記せ」という、天啓を受けます。これ以降、彼女は修道院という枠に収まらない活動を展開することとなり、多数の書画を残すことになります。

当時の教会権威は男性中心です。女性の発言権などないも同然でした。しかも修道女でありながら政治を含め多くの分野に口を出し、自ら曲を書いたり、一般常識からすれば異端の極みです。(※当時の聖職者で作詞をする人はいましたが、作曲は職業的な作曲家にまかされるのが普通でした。)

God has given light to us.
We are a child of God.

私たちはみな神の子です。それは神の一部であるということです。
神の一部である私がやあなたが、神と会えないはずがありません。

家庭は神の庭です。

よき光と共にあれますように。
南無遍照金剛。
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