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Category: 身体操作   Tags: 骨盤  肩甲骨  背中  ロコモ  介護  高齢者  障がい者  育児  

腰と背中は生命の要です

千鳥ヶ淵夢譚


今日は5月朔日、八十八夜です。こちらは非常にいいお天気となりました。
カテゴリーをひとつ増やしました。身体操作です。
介護関連の別のブログでも掲載していたカテゴリーで、役に立ったという声をけっこう頂いておりました。
介護関連ブログは閉鎖したので、改めてこちらに掲載していこうと思います。

介護をしていて気になることの一つが、背中です。
高齢者、障がい者ともに背中の硬直が気になります。

例として、ネコをご覧ください。
普段は寝てばかりいますが、いざとなるとすごい瞬発力で目にもとまらぬ速さで動けます。ネコが伸びをしている姿をご覧になったことはあるでしょうか。いつもは丸くてさほど大きく見えなくても、伸びをするとものすごく長~いのです。これはシマリスでもそうですが、この伸縮性がそのまま柔軟性です。

この柔軟性をつくるのが骨盤と背中です。
ここでいう骨盤には股関節も含んでいます。
骨盤、腰、股関節に関してはいろいろ情報も目につきますが、背中に関しては疎かです。

背中というのは言うまでもなく背骨があり、背骨は神経伝達の要(かなめ)です。
コリは血流の停滞を招きます。
とりわけ、脳に近い広背筋、胸筋のコリは非常に問題です。
というのも、背中が柔軟な認知症の人を私は知らないからです。
これは多くの認知症の方をみてきて実感していることです。
そしてここからは私の推論ですが・・・水は滞ると腐敗します。血も滞ると劣化するだろう。劣化した血液が脳の細胞にとっていいはずはない。じわじわとよくない影響を与えつづけ、その蓄積が脳機能の低下をもたらしている、つまりは認知能力の低下に繋がっているのではないかと。

余談ですが、女性の肥満対策のひとつとして、背中をよく動かすようにと私はアドバイスするのですが、女性は中年期以降、どうしても背中に肉が付きやすくなります。背中を動かすことで脂肪燃焼力は向上します。そして四十肩、五十肩も劇的に改善します。

骨盤と共に、背中の柔軟性をもっと知ってもらえるといいなぁと思います。

よき光と共にあれますように。
南無遍照金剛。



参考になりそうな本がありました。↓




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