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ミニベロに乗ってポタリング♪アート、カラフル、キレイが好き。切り折り紙探検隊。

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ペットショップ と スーパーのお肉

ペットを売らないペットショップ。殺処分待ちの犬を紹介する新たな試みが話題という記事が目に留まりました。
少し前の記事のようです。抜粋、転載します。↓



岡山にあるペットショップがペットを売るのを辞め保護施設で殺処分を待つ犬を紹介するサービスを始め話題になっています。

ペットショップでは犬や猫にお値段を付けて販売するのが通常です。ガラスケースに入れられた犬や猫。売れなかったらどうなるの?皆さん考えたことがありますか。以前、ペット流通の裏側という記事を書かせて頂いたのですが、「商品」にならなかった犬や猫は殺処分されてしまうのです。そのことに疑問を感じた岡山のペットショップが今回、思い切った方向転換をしました。

・ペットの販売から保護犬の里親探しに方向転換をしたショップがこちらの「Chou Chou岡山店」岡山県動物愛護センターや、岡山、倉敷両市の保健所の殺処分待ちの犬達を引き取り、店頭で展示・迎え入れてくれる家族を探しているそうです。完全ボランティアで始めた為、場所代やペット達のご飯代はすべて自己負担になるそうです。

・同店の運営会社社員で事業責任者の沢木崇さん「毎日多くの犬や猫が殺処分されているのに、新たなペットを販売していいのか」と悩んだ末、この試みをスタートさせました。

「NPO法人 犬猫愛護会 わんぱーく」に登録し譲渡会も積極的に行なっています。とはいえ、すべて自己負担で賄われているといつか限界がきてしまいます。この先どうなってしまうのかという心配の声も上がった中、新しい展開がChou Chouさんを待っていました。
多くのメディアが取材に!

→動物愛護活動に力を入れている女優・杉本彩さんも来店しました。多数のメディアに取り上げられることにより注目度があがり関連商品の売り上げが上がり、この取り組みを続けていくことが可能に!

→飼育コストは店の負担になるが、事業への共感から店頭やオンラインでの関連商品の売り上げが伸びている。従業員が今まで以上に自分の仕事にやりがいを感じるなど、メリットの方が大きいという。

→ 野良犬や捨て犬を保護している岡山県動物愛護センターや、岡山、倉敷両市の保健所にスタッフが月に数回赴き、重い病気がないなどの条件を満たした犬を引き取り、店頭で展示して飼い主を探す。

日本では一年間に20万頭以上の犬や猫が保健所に収容され、その内の十数万頭が殺処分されています。そして、この数にはペットショップを含む流通の過程で殺処分された動物達の命は含まれていないとのこと。

今現在、日本には15,000軒を超えるペットショップがあると言われておりその経営手法には多くの問題が残されています。今回、日本初ともいっていい新しい取り組みを始めた「Chou Chou 岡山店」さん多くのメディアが取材にきて社会にも一石を投じたのではないでしょうか。「Chou Chou 岡山店」さんの活動が多くの人に知ってもらいペット産業や殺処分について皆さんの認識が広がり、そして、何より一日でも早く殺処分という悲しい運命を辿る犬や猫がいなくなる日がくることを願います。


記事にも書いていますが、売れなかったペットは殺処分されます。ペットショップにとって犬猫小鳥などの動物は『商品』です。『商品』は売れなかったら廃棄されるのです。命をカネで買い、売れなければ捨てるわけで、これをどのように感じるかは人それぞれかと思います。

しかしペットショップの殺処分と同じことが日々の食卓でも行なわれています。鶏肉、豚肉、牛肉などの動物の肉です。精肉されて肉片になっていますが、元は鶏豚牛などの動物ですから生きていたのです。殺されて肉にさばかれお店に並んでいるだけで、ペットショプと何が違うでしょうか?
肉も売れ残ったものは廃棄されます。売れ残ったペットが処分されるのと何が違うでしょうか?

貨幣価値と生命倫理はよく考えないと、貨幣という悪魔の奴隷です。
貨幣の常識に呑まれないように過ごしたいものです。


南無遍照金剛。
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