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自転車、アート、カラフル、キレイが好き。切り折り紙探検隊。

Category: 日々雑感  

木に抱きつくこと

メール更新です。
FBに掲載したものを転載します。
◎巨木には敬意を払いましょう

ツリー・ハグの記事を読みました。木々に抱きついて癒されるというものですが、これは人間の自分本位の行為であることが殆どです。
というのも、御神木と呼ばれる木々や大きな木のほとんどは人に触れられることすら大変に嫌うからです。品性のない人が来ると、近寄ってくることさえ嫌がります。
それを分かりもしないで、「癒されたい」とか「パワーを分けてもらうんだ」などとノーテンキに考えて、木の許可も得ずに自分の愛情に酔い、自分本位で一方的に抱きついたり触れるのですから、木々からすれば強制わいせつや痴漢行為に値するかも知れません。

何度か書いてますが、植物は人間よりも高いレベルの存在です。つまり巨木にとっては「人間ごときが私に触れるんじゃない」というレベルです。
屋久杉に触れようなどと言って屋久島に行く方々もいるようですが、私からすれば大バカ者です。木々に近づくと根を踏むことになります。他人に足を踏まれて喜ぶ人はいるでしょうか。これは木々も同じです。威厳ある木々なら祟るかもしれません。

「木々が祟る?馬鹿言うな」という方は淳和天皇の話を知るべきです。伏見稲荷の逸話を転載しておきます。

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827年(天長4年)1月19日
淳和天皇が病に臥せった際、東寺建立の時に伏見稲荷の樹木を切り倒して使ったことが原因であると占いに出た。これを知った淳和天皇は、伏見山に従五位下の神階を授け木を切ったことを詫びたところ直ちに病が癒えた。伏見稲荷はのちに段々と階位をあげ、942年(天慶5年)には正一位の極位となった。
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昔は大きな木を切る時はお神酒などをお供えしてお祈りしてから切ったと言います。木々も生命です。敬意を払わねば人類は滅ぼされて当然なのです。

木々、とりわけ大きな木や御神木にはむやみやたらに触れてはいけません。身の程を知って近寄り過ぎないようにしましょう。どうしてもパワーをお分けいただきたいなら、少し根っこに注意して距離を取り念じたり語りかけてみてください。威厳ある木々ならそれだけで十分な愛を分けてくださいます。

なぜ木について書くかというと、木々は神々と共にあるからです。神々の数え方をご存知でしょうか。神々はひとりふたりとは数えません。「柱」と数えるのです。「木」に神が降臨するという話を聞いたことがないでしょうか?神々とは「主」です。木に主と書いて柱です。木と神々の関係は深いです。
何が言いたいかというと、巨木は神々の眷属であり、下等な人間が気やすく触れていいものではないということです。

ツリー・ハグは基本的にオススメしません。
繰り返しますが、偉大な木であれば離れていても波動を送ってくださいます。敬意を持ってお願いして下さい。お願いに応えてくださるか否かは、自身の程度次第です。

ついでですが、神社の境内にペットを持ち込むことは禁忌です。禁忌を犯して呪われて殺された犬もいます。これは悪しき差別ではありません。身の程を知るというレベルの話です。肉を焼いて売るなども禁忌です。神社関係者はきちんと区別することをお願いしたいです。それが正しい認識とモラルを守ることになるのですから、カネの都合や可愛さに溺れた甘やかしであってはいけないのです。

よき光の内に過ごせますことをお祈りいたします。

南無遍照金剛。
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