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自転車、アート、カラフル、キレイが好き。切り折り紙探検隊。

Category: 日本の面影 Glimpses of Japan   Tags: バビロニア  アッカド  シュメール  サルゴン  ユーフラテス川    三ツ木神社  

山王様のおサルさん

神社マニアですが、子供の頃から不思議に思っていたことがあります。
それは、山王神社や日枝神社・日吉神社にときどき置いてあるお猿さんです。
・・・ちなみに日吉神社は「ひえじんじゃ」と読みます。

で、気になるのは赤いお猿さんのことです。
例えば下の写真。写真はとみたや撮影で、場所は鴻巣市の三ツ木神社です。

赤土のおサルさん

このお猿さんは一体なんなのだろうか? ということです。
しかも山王様をお祀りする神社なら、どこにでも置いてあるというものではありません。


山王様というのは「大山咋命さま」で、その眷属がお猿さんです。これについては他のブログから転載いたします。【以下、神使像めぐり より】
山王様のおさる

ここまでが一般的な解説です。

とみたや的には、この赤いお猿さんがどうにも解せません。
一枚目のお猿さんの本体は石なのか赤土なのか知りませんが、なぜ赤い土を付ける?
子宝・安産祈願であるとしても、赤くする必要は感じません。
となると、元は別の隠喩が隠れているのではなかろうか?と思ってしまうわけです。

山王様の眷属としてお猿さん。・・・山なら熊でも鹿でもよさそうですが猿です。

猿と聞くとまっさきに猿田彦大神様を思い起こすとみたやですが、猿に「赤土」と来ると、ワタシ的には「アッカドのサルゴン」となってしまいます。

赤土→ あかど→ あっかど

三ツ木神社の大欅


サルゴンというのは、古代メソポタミア最初のセム系アッカド人の統一王国を創りあげた方です。当時は雇い兵を率いるのが主流だったようですが、彼は常備軍を持っていたようです。その強靭な軍隊をもって周辺地域を平定し、強大な国家を建てたとのこと。

そして、彼の称号には「世界の王」というものがあります。
これは何を意味しているのか。地中海からペルシャ湾にかけてを単に治めただけなら、「世界の王」という称号はちょっとオーバー過ぎやしないでしょうか。「世界の王」というなら、もっと影響力があったはず、と考えるほうが自然ではないでしょうか。

何が言いたいのかというと、赤土のお猿さんとは世界王:サルゴンのことを示しているのではなかろうか?ということです。日本の地に彼がやってきて、人々に祀られるほどの業績を残したのではないか?ということです。

突拍子もない空想ではありますが、このにほんという国は実に不思議です。
お釈迦様の教えである仏教がこれほどまで日常生活に入り込み、お釈迦様に因む地名も多数残っています。
そしてイエス様に因む逸話にかつての隠れキリシタンの信仰心。
ミズラホノ国伝説や古代ピラミッドの痕跡。
古代の治水王:禹王の痕跡。
その他、挙げれば切りがありません。。。

古のこの「にほん」という土地には、天地のパワーが溢れており、偉大な人物はことごとくこの地を訪ねたのではないだろうか?消息不明な偉人たちは、もしかしたらにほんに来ていたのではないだろうかとも思えます。

いずれにせよ、にほんという土地には底知れぬ慈悲と光が満ち溢れた場所です。
その大地の上も、心清く明るい世界であることを願います。



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