ぽた☆Photo

自転車、アート、カラフル、キレイが好き。切り折り紙探検隊。

Category: 日々雑感  

日本の米カレンダー 「暮らしを楽しむ(621122)」

『日本の米カレンダー 2009年版』 ができました。
『日本の米カレンダー』 は、著名写真家の美しい写真たち!そこに富山和子さんのメッセージを添えたもので、20年に渡って多くのファンを獲得してきました。 
日本の米カレンダー

富山和子さんは『日本のレイチェル・カーソン』とも言われる方でして、環境評論家となっていますが、私的には環境哲学といった方がいいと思います。日本は急斜面が多いにもかかわらず、豊かな水に恵まれているが、それは水田のお蔭であり、「水田はダム」という言葉で表現されました。自然環境と農林業の重要性を早くから訴え続けています。

 『森は生きている』、『川は生きている』、『お米は生きている』などの生きているシリーズは小中国語教科書に載っているほか、大学教科書にも使われるなど、教育や行政の現場で広く活用されています。そのほかに著書が沢山ありますが、特に水と緑と土は環境問題のバイブルといわれ、30年を超えるロングセラーです。こうした総合的な研究は 『富山理論(富山学)』 と呼ばれています。 

1997年にはハーバード大学に招かれ、「水と日本文化」と題して講演。日本農業の伝統を再評価することこそ地球の生き残る道と訴え、反響を呼びました。米カレンダー10周年を記念して出版された 『水と緑の国、日本』には、カレンダーの写真40点とハーバードでの公演内容が収録されています。 

 水と緑の国、日本

そして20年目を記念して出版されたのが 『水と緑日本の原風景』 。10周年から現在までの10年分を、美しいカレンダーの写真と文章にまとめた集大成本です。

水と緑日本の原風景

富山和子さんの本は、どれも日本特有の自然観を髣髴とさせ、宮崎駿さんと重なる点が多く、人と自然の調和の大切さを教えてくれます。

-*-*-*-*-*-*-*-*-★富山和子さん その他の著書★-*-*-*-*-*-*-*-*-

 『道は生きている』      『日本の風景を読む
 『環境問題とは何か』     『森は生きている

水の文化史』、『水の旅』など。

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