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自転車、アート、カラフル、キレイが好き。切り折り紙探検隊。

Category: Foods!   Tags: 食育  教育  家庭  食事  肉食  ビーガン  菜食  

フグ

私は身体を壊して離職した一時期、料理屋の裏方で働いたことがあります。

日本料理の店でしたので、フグをさばく現場で洗いの手伝いをしたこともありますが、

フグをさばくとき、調理長は布巾でフグの顔を隠し、

包丁の峰で頭をガツンと叩きました。

これでフグは気を失って動かなくなり、後は料理長の素早い技で解体されて行きました。

失神させるというのは、せめてもの慈悲なのではないでしょうか。

解体されても小さな心臓はトクントクンと動いており、

私はそれを見るにつけ、いたたまれない気持ちになりました。


今年の9月末近く、肉を完全に絶ちましたが、

考えてみると、ひとつづきになっていたなと思います。


子供の頃には『野生の王国』というTV番組がやっていて、

肉食獣が、お腹が減っていない時は草食動物の隣にいても、

草食獣が逃げない姿に驚いたものです。

これはつまり、人間のように余計には食べないということです。


高校時代から大学時代に読み漁ったのは

太郎次郎社の本と鳥山敏子さんと本田勝一さんの著書。

   



原発の問題、マスコミが報道しない事実、環境汚染、いのちの誕生、ペット、食物のこと・・・

そして料理屋の経験・・・

すべては分けることなどできない、相互作用する、

根っこはひとつの課題であったのです。


店に並ぶ魚の切り身を、もとの魚としてイメージする力は、

親の環境と教育、なにより気持ちがないと、子どもに育むませることはできません。

肉も同じです。

豚肉はブタを殺してバラバラにしたものだよ、

鶏肉は鶏を殺してバラバラにしたものだよ、ときちんと伝える努力。



食肉工場・屠殺場の現場は、

教育の一環として大人も見るように義務付けるべきです。

現場は無理でもせめて映像くらい見ておくべきかと思います。



私たち、いや、私は安易に肉を食べ過ぎてきたと思います。

中国では「シジオ」という、人肉の塩漬けが好まれたという話があります。

肉を食らう・・・・

2012年9月末、これは半端な気持ちではいけないと思い至りました。



鴨肉が旨いといって、

先日の写真のように、鴨がスヤスヤ眠っている姿を見て、

こいつを殺して食ってしまおうとは思えないですよね。


罠にかかったタヌキを見てかわいそうと思う気持ちが湧きます。

車に惹かれたイタチを見ても、可哀想にと思います。

捨てられてミーミー鳴いている子ネコを見ても。


前足が罠にかかった母キツネが、前足を罠に残したまま、

千切って子ギツネたちの所に帰った実話がありますが、

これを聞いて誰が涙を流さないでいれましょうか。


動物も必死に生きているのです。

それは養殖されている豚や牛や鳥だって同じです。

殺されるのは怖いです。


重い話ですが。

下に転載したのはジョーク番組です。

生きたブタをソーセージにするという場面に遭遇し、

困惑する人、やめろと止める人、最低だと罵る人など様々ですが、

肉を食うというのはこういう事だというのが分かると思います。

ジョークだけでは済まないのが、この世のことです。





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Comments
Edit
゚+.(ノ*・ω・)ノ*.オハヨオォォゴザイマスウ☆゚・:*☆
おろかな生き物は 人間でしょうね。
無駄に物を作り 無駄に収穫し 無駄に 動物を殺す・・・・
自然の天災は おろかな人間に対する制裁なのかも・・・^^;

月末残業週の日々~ぐったりだあ 笑
12月も もうすぐ~イベントもいっぱいあるし~体調を整えなくちゃ。
今日も笑顔でファイト!
イツモアリガトウゴザイマス♪(*'-^*)☆
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