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オススキとアコマチ

日本の面影 Glimpses of Japan
先のブログで、「ひかり おすすき」というタイトルにある思いを込めたと書きました。

本日はそのことを書き記します。

おすすき というのは、実はキツネの名前です。

もちろん、ただのキツネではありません。





は平安の初期、弘仁年間のこと。【810年~824年】

平安京の北郊、船岡山の麓に、年老いた狐の夫婦が棲んでいたそうです。

全身みごとな銀の毛で覆われた白狐だったそうです。

このキツネの夫婦、大変心根が清く、

常々世のために尽くしたいと願っていました。

生の身であってはその願いも叶わないなと思いつつも、

ある日、意を決して稲荷山に参拝に出かけました。

五匹の子ギツネも一緒です。

「今日より当社のご眷属となりて神威をかり、この願いを果たさん」

そう社前で祈りを捧げていると、神壇が鳴動して稲荷神様の宣託が下りました。


「そなたたちの願いを聞き許す。

されば、今より長く当社の士者となりて、

参詣の人、信仰の輩を扶け憐むべし」

うしてキツネ夫婦は稲荷山に移り住み、稲荷神様の慈悲に応えるべく、

日夜世のため人のためにご活躍されるようになりました。

なお、男狐はオススキ、女狐はアコマチという名を明神から授けられたとのことです。


この話の出典は、『稲荷流記』。空海の弟子:真雅僧正の著とされています。



因みに、稲荷五社大明神というのは、

宇迦之御魂大神 【うかのみたまおおかみ】
佐田彦大神    【さたひこのおおかみ】
大宮売大神    【おおみやめのおおかみ】
田中大神      【たなかのおおかみ】
四大神       【しのおおかみ】

以上の5柱の神様のことです。

稲荷神社の総本宮は言うまでもなく京都の伏見稲荷大社でございますね。


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肉を食わなくなってからふた月が過ぎた。

以前にもまして食事のありがたさを感じるし、作物を作る人達や天地の恵みを身近に思う機会が増えた。

そして何より、穀類のおいしさに改めて気付かされた。

栄養バランスのことにも随分気を配るようになったし、

ライフスタイルがガラリと変わった。

そして最大の変化は、食事がすこぶる旨いということと、

常に嬉しい気持ちで食事をいただけるようになったことだ。


その要因のひとつとして、

豚や鳥を殺して食べているわけではないという、

一種の安堵感、精神的負担の減少があるのだと思う。


この件に関しては今後ブログ記事としても書くつもりであるし、

今後の当ブログの大きなテーマのひとつとして継続していく気持ちでいる。


嬉しい世界の岩戸開き、とでも言いたい気持ちでいる。
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伏見稲荷大社 稲荷神 キツネ


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