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墨田区 飛木稲荷神社 銀杏が助けた町

2012年09月26日
日本の面影 Glimpses of Japan 0
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スカイツリーからほど近く、墨田区押上2-39-6に「飛木稲荷神社」というのがあると知りました。
ちょっと訳がありまして、夜勤明けの本日、お参りに行ってきました。

場所はすぐに分かりましたが、境内が見えた時、ふと空を見ると御きつねさんの形をした雲が6~7体見えまして、空を駆けまわって、参拝を歓迎して下さっているように感じました。(とりあえず3枚だけ掲載)


こちらは説明しなくてもお分かり頂けると思います。


2枚目↓は大きなキツネが見守りながら、その手前の後方から小さなキツネが並んで走っているようです。


こちらも躍動感に溢れています。どのキツネさんも元気に走り回っているように見えます。




飛木稲荷神社の全景です。一の鳥居の後ろにある大きな木がご神木の銀杏の木です。




「飛木」という名前から、菅原道真公の飛梅のお話を思い出したのですが、それとはちょっと違うようです。

昔、暴雨風があり、どこからか銀杏の枝が飛んできてこの地に刺さり、それがすくすく成長して立派にそびえ立ったとのこと。これは異状のことであるとして稲荷神社をお祀りした。という

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神社の名前に由来するご神木で、目通り約4.8メートルもあり、樹齢も5~600年はくだらない区内随一の大木だと書いていました。
このご神木は『身代わり銀杏』とも呼ばれているようです。
昭和20年3月10日は、ご存知東京大空襲でした。その時、このご神木は我が身を焦がしながら炎を食い止めて町の延焼を防ぎ、多くの命が助かったというのです。
縦に2つに割れた間には、真っ黒に焼け焦げた跡が今でも見ることができます。
火傷で大きなダメージを受けたにもかかわらず、こうして徐々に緑の芽を吹き返して立派なお姿にまで回復されました。
木にも「意志」があるというのは本当なのでしょう。


ご覧のとおり、素晴らしい銀杏の木です。
こちらは二の鳥居ですが、神社名の額はこの鳥居にかかっているだけで、本殿にはかかっていませんでした。



みに、稲荷神社にはキツネの像が沢山あるので、キツネ様がお稲荷さんだと思っている人が多いですが、キツネ様はお稲荷さんのお使いです。
お稲荷さんは正しくは「稲荷大明神(稲荷神)」と申しまして、別名:宇迦之御霊神【うかのみたまのかみ】さまです。
この件はお稲荷さまの総本社である、京都の伏見稲荷大社のご由緒をご覧いただければよいかと思います。文字リンクしました。


下は飛木稲荷神社の本殿とお狐さまの像です。大変凛々しく、筋骨隆々、かっこいいです♪





こちらは本殿のお狐さまの彫刻です。やはり躍動感溢れて楽しそうです。



本殿を左に回ると、奥の正面に日枝神社、その右手の鳥居の奥に元宮があります。





元宮には幟が立ち、いかにもおキツネ様が佇んでいらっしゃる雰囲気です。思わず鳥肌が立ちます。




元宮にも沢山のキツネ様の像がありまして、こちらもやはり楽しそうに駆け回っています。手を合わせていたら、私のことをじっと見つめる視線を感じました。おキツネ様が私の心を読んでいるのかと冷や汗をかきましたが、ふと見るとおキツネ様の向かって左の像の後ろにネコちゃんが佇んでました。分かりますでしょうか?
拡大します。

送信者 とみたや


物凄い眼力で私を上から下まで眺めていました。この目はネコの目ではなく、おキツネ様の眼ではないでしょうか?
この後、私が帰るときに、このネコちゃんは鳥居のところまで見送りに来てくれました。行儀よくお座りしてニャンと声をかけてくれました。元宮での物凄い目が、この時はとっても優しい目になっていたので、やはりおキツネ様が憑依されていたのではないかと思っちゃいますね。

今日は初めての訪問のご挨拶だけでしたので、次回はお揚げさんなどを買って詣でようと思います。



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とみたや
Author: とみたや
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自転車に乗ってお散歩と写真を楽しんでいます。
ときどき紙遊び(切り折り紙)をしています。
魂の磨きについて考えて生きたいと思います。

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