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自転車、アート、カラフル、キレイが好き。切り折り紙探検隊。

Category: 自転車  

人のこころと自転車と 「自転車(63277)」

自転車関連が続きます。

自転車は車道を通りましょう、と書きました。

しかも歩道を走るより車道を走るほうが安全だとも書きましたが、その理由です。

【もっとも法律上は自転車は車道走行と定められております、はい。】

ず、自転車で車道を走ると怖い・・・

これは自転車に乗っている人はもちろんですが、

車を運転する人(ドライバー)から見ても怖いです。

え?やっぱ車道危ないじゃん・・・ってことは言わずにまずは読んで下さい。

こで押さえておかねばならないことは、

ドライバーが「怖い」と思うのは自転車が見えているからに他ならないという事です。

自転車が走っているのが見えているから「怖い」と思うのであって、

これがもし見えていないなら「怖い」とすら思わないのです

見えているなら徐行もできるし避ける事もできますが、

見えてないものが突然現れたら・・・・・誰だって対応できません。

車道に自転車がないね~。自転車がないから「安全」?

「安心」と「安全」を勘違いしてはいけません。

 

自転車にとって歩道は一見安心に感じるでしょうが、

実は危険だというのを下に書きます。

転車が歩道を走ると、

街路樹や植え込み、ガードレールや電柱、看板などで遮られます。

結果として、歩道上の自転車の存在は、車からは見えにくい、つまり

交差点などでいきなり自転車が車道に出てくることになります

た、自転車で歩道を走ると、歩行者が進路を塞ぐことがあるでしょう。

【歩道は歩行者の道ですから、自転車乗ってるほうが悪いんですよ~!】

この場合、自転車が歩道から下りて車道に出ることがありますね。

この時、私の観察している経験からですが、

きちんと後ろを確認してから車道に出る自転車はほぼゼロです

車からは、自転車が歩道から車道に突然出てくる形となりますから、

事故が起きないほうが奇跡なのです。

 

もそも世界中で、自転車が歩道を我がもの顔で走っているのは日本だけです。 

しかもたちの悪いことに、日本の自転車だけが左右デタラメに走っています

何の考えもなしに対向車線を逆走する自転車も多いです 

前も書きましたが、自転車はクルマの仲間であり、歩行者の仲間ではありません。

ひとたび自転車に乗ったなら、歩行者のときのように右へ左へ自由に歩いてはいけないのです。

「ガラパゴス」と揶揄された現象は自転車界でも起きているのです。

 

は自転車に跳ね飛ばされて怪我をした経験がありますし、

逆に人と接触した経験もございます。

それだけに日本の自転車のマナー教育は、もっと徹底すべきだと思っております。

------------------------------

以下は余談です。

というのはとかく自分中心です。

歩いていれば「クルマの運転が怖い」「自転車が悪い」と言い、

車に乗れば「歩行者のマナーが悪い」「自転車が危ない」といい、

自転車に乗ったら「車も歩行者も邪魔だ」と言います。

自分がその立場になったら、

意識的に、元いた立場に立ち返って眺めてみることが必要です。

これは日頃の生活の中で、

誰でも・いつでも・どこででもできる心の訓練です。

他を思いやる気持ちというのは、

訓練して鍛えることができますし、鍛えなくてはいけないものです。

常に相手の立場になって考える・・・そんなデキタ人間はいません。

だからこそ意識的に訓練する必要があります。

「私はこういう性格だから・・・」 で甘えていてはいけませんね。

 

歩行者を批判する前に、

自転車を批判する前に、

クルマを批判する前に、

お互いがもっと住みやすい社会になれる方法を考えていく。

これは人間関係はもとより地域や世界のことでも同じではないでしょうか。

あ~~長くなりました。申し訳ございません。 


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Comments
Editこんにちは

自転車関連のエントリ
順に拝読いたしました

このところのエコブームのせいか
自転車の利用者がすごく増えてる気がします
それに比例して 危険も増してる気が・・・
テレビ等を見てると
ブレーキの利かない競技用も出回っているとか・・

そして いかにも良識ありそうなオトナの男性が
河川敷で停められて、規定のスピードを遵守できないのか問われ、「わかってはいるけど、それはできませんねぇ」
と平気で言ってのけたのを見た時は、ぶっ飛ばしてやりたかったです。
(あ・・ 私 いつもはこんなコワイおねーさんじゃないですからね・・)

正しい自転車走行を促すための 法律 規則の
周知徹底は もちろん大切ですが
相手の立場に立って考えること
お互いを思い遣る気持ち
自分の姿を 客観的に眺められることも
私は必要な気がします
これは 社会全体に言えることなんでしょうけれどね
EditRe:人のこころと自転車と(11/29)
全てごもっともなことで今日も反省のしきりですm(__)m
国も突然に自転車の走行道を指摘するのてはなく
学校教育の段階から教えていけば無謀な走行には
ならないはずだと思います。
しかしながら、現時点では一人一人に認識を
持つようにとみたやさんが言われてることを
影響力のあるメディアで発信し続けてもらいたいものです。
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