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自転車、アート、カラフル、キレイが好き。切り折り紙探検隊。

Category: 日々雑感  

日本の米カレンダー 「暮らしを楽しむ(626114)」

『日本の米カレンダー 2009年版』 ができました。
『日本の米カレンダー』 は、著名写真家の美しい写真たち!そこに富山和子さんのメッセージを添えたもので、20年に渡って多くのファンを獲得してきました。 
日本の米カレンダー

富山和子さんは『日本のレイチェル・カーソン』とも言われる方でして、環境評論家となっていますが、私的には環境哲学といった方がいいと思います。日本は急斜面が多いにもかかわらず、豊かな水に恵まれているが、それは水田のお蔭であり、「水田はダム」という言葉で表現されました。自然環境と農林業の重要性を早くから訴え続けています。

 『森は生きている』、『川は生きている』、『お米は生きている』などの生きているシリーズは小中国語教科書に載っているほか、大学教科書にも使われるなど、教育や行政の現場で広く活用されています。そのほかに著書が沢山ありますが、特に水と緑と土は環境問題のバイブルといわれ、30年を超えるロングセラーです。こうした総合的な研究は 『富山理論(富山学)』 と呼ばれています。 

1997年にはハーバード大学に招かれ、「水と日本文化」と題して講演。日本農業の伝統を再評価することこそ地球の生き残る道と訴え、反響を呼びました。米カレンダー10周年を記念して出版された 『水と緑の国、日本』には、カレンダーの写真40点とハーバードでの公演内容が収録されています。 

 水と緑の国、日本

そして20年目を記念して出版されたのが 『水と緑日本の原風景』 。10周年から現在までの10年分を、美しいカレンダーの写真と文章にまとめた集大成本です。

水と緑日本の原風景

富山和子さんの本は、どれも日本特有の自然観を髣髴とさせ、宮崎駿さんと重なる点が多く、人と自然の調和の大切さを教えてくれます。

-*-*-*-*-*-*-*-*-★富山和子さん その他の著書★-*-*-*-*-*-*-*-*-

 『道は生きている』      『日本の風景を読む
 『環境問題とは何か』     『森は生きている

水の文化史』、『水の旅』など。

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Comments
Edit★doisanさん
>日本の自然について考えさせられました。
>それにしても見事な風景ですね。
>心が和みました。
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とってもきれいな写真ですが、そこに込められたメッセージはとっても重たいです。
Edit★ひでわくさん
> 何回も失敗を繰り返し…農業…哲学の伝承者が必要とされなくなって…田が消えて行く…減反農政♪
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日本の食料自給率がたいへん心配な時流になっていると感じています。
Edit★makoto_kobiさん
>「米」って、なかなか深いんですね。
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米・・・・・・大好きなんですが、やはり奥は深そうです。
Edit★pippianoさん
>環境哲学・・・ すてきな言葉ですね
>お米にまつわるカレンダー
>とっても興味深いです
>日本とお米、という着眼点がすばらしいなぁと思います
>あとでリンク先に飛んでみます
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お米と日本人。。。。。やはり水田の風景は、米を主食とするアジア圏では原風景的な感じがします。
米と水田を通して、日本人と環境、自然について考えさせられます。
EditRe:日本の米カレンダー(10/15)
日本の自然について考えさせられました。
それにしても見事な風景ですね。
心が和みました。
Edit自然の摂理が仕事に…
 何回も失敗を繰り返し…農業…哲学の伝承者が必要とされなくなって…田が消えて行く…減反農政♪
EditRe:日本の米カレンダー(10/15)
「米」って、なかなか深いんですね。
Editこんにちは
環境哲学・・・ すてきな言葉ですね

お米にまつわるカレンダー
とっても興味深いです
日本とお米、という着眼点がすばらしいなぁと思います
あとでリンク先に飛んでみます
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