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    影を見て本体をも見る人

    2011年07月18日
    印象的な言葉から 0




     利根川沿いの町。

    旧水戸街道を取手宿から藤代宿方面に向かう田んぼ。

    夏の空の下、

    電柱の影の志向性。

     

     

     

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    人は何のために生きるのでしょうか。

    本日の一枚、電柱とその影。

     

    眩しく照る光の下、そこに映る影の方向を指差して、

    世間は

    あの人はやさしいとか、あの人は偉いとか、あの人はダメだとかと評価します。

    照る角度が変わり、影の向きが変わると、

    あの人は変わったとか、生き方を変えたとか、改心したとか評価します。

     

     

    でも、

    本体をしっかりと見据えている人は果たしてどれほどいるでしょうか。

    そしてまた、

    影で評価される中、自分の心柱をしっかりと立てて揺るがない人はどれほどいるでしょうか。

     

    自分の心柱は、照らされる角度によってあっちに向いたりこっちに向いたりしてないでしょうか。

    写真でも電柱を隅に据えましたが、自分自身のことはとかく見えにくいものです。

    だからといって、人からの評価:つまりは影自体を自分だと錯覚してないでしょうか。

     

    願わくば、電柱が天に向かっているように、心も一直線に天に向かって伸び続けたいものです。

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    とみたや
    Admin: とみたや
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    日々の生活が修養です。信仰です。
    足下に天国も地獄も生まれます。

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