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日本家屋の開放感■襖旧吉田家住宅 その二

2011年04月10日
建築浴◆Architecture shower 0
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引き続き千葉県柏市にあります、旧吉田家住宅です。



旧吉田家住宅05


入り口を入ると広い土間があります。


当ブログ開設まもなくの頃にも書きましたが、

土間というのは、縄文時代の竪穴式住居がそのまま残された空間です。

家の中ですが、外のように使える貴重な空間♪



その土間から眺めてみたのが下の写真。居間が展開されています。

旧吉田家住宅04


上の写真の左側に、

 囲炉裏のある台所・お茶の間。




旧吉田家住宅08







・・・居間に上がって土間方面を眺めてみます。

旧吉田家住宅07




右手に囲炉裏が見えます。その手前、障子戸の部屋が茶の間になります。


 


それにしても、この開放感にとっても癒されます。




日本家屋の特徴のひとつはこの 開放感 ですね。

部屋を細かく壁で仕切るということをしませんで、

(あるいは障子)という、可動式壁で 「空間を仕切る」 という発想でした。



旧吉田家住宅06

写真は居間から仏間を通して奥の書院方面を眺めてみた一枚です。



襖は几帳や屏風、衝立などから発展した、日本独自のものです。

平安時代中期には既に引き違いの遣戸障子ができてますので、

現代の襖の基本形が出来上がっていたことになります。


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とみたや
Author: とみたや
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