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ぽた☆Photo

自転車、アート、カラフル、キレイが好き。切り折り紙探検隊。

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Category: 心の言葉◆Words  

NIPPON架空伝説 「どんな写真を撮ってるの??(*^-^*)(153850)」

その国にはミニチュアのような小さな人々が住んでいる。

その小さな人々は常に笑顔を絶やさず、実に温厚な人々ばかりである。 

生活水準は決して高くはなく、実に倹(つま)しい日常を営んでいるが、 

おそらくこの人々は、世界で一番幸福の本質を知り、実感しているように思われる。 

空が白んでくると、どこからともなく草履や下駄の音が聞こえ出す。

陽が登ると、人々は一様に拍手を打ち陽を拝む。その姿は実にすがすがしい。

【以上 ラフカディオ・ハーンの著書から 】 

日常に咲く

外国人が憧れを持って眺めた 『NIPPON』 は、急速にその姿を消している。

そして日本人が、ふと自分たちの歴史を立ち止まって見る余裕が出てきたとき、

NIPPON が残してきた宝物のほとんどが、

既にこの世から消え去ろうとしていることに気付くに違いない。

NIPPON という宝は、その時、まだ回復できる状態で待っていてくれるだろうか。 

佇む
佇む posted by (C)とみたや

NIPPON は、おそらく世界のパタゴニアのような存在である、と僕は思っている。 

世界的にもまれに見る恵まれた自然環境を有していることは勿論だが、

とくにその精神性において、世界でも稀に見るものを有している、と。

車
posted by (C)とみたや

特に、書道、剣道、華道、茶道・・・・・「道」という言葉は、日本精神の象徴だと思う。

 

・・・ 富士山にたとえてみる。 

吉田口(河口湖口)・富士宮口・須走口・御殿場口が富士山4大登山口だが、

茶道をはじめとしたの各々の「なんとか道」は、富士の登山口のようなものだ。

目指すのは頂上。

ではその目指している富士の頂には何があるのか。

そこには『人間道』というものがある、と僕は思う。

人間道、人としての道。

日本人とは、そういう心を持っていた人々のことではないだろうか。

みさと公園の彼岸花
みさと公園の彼岸花 posted by (C)とみたや

NIPPON 。

アメリカ人とか日本人とか中国人とか、黒人とか白人とかは関係ない。

NIPPON の心を持つ人のことを 『日本人』 と言うのだろう。

民族としての 『NIPPON』 は消えるかもしれない。

でも、心としての 『NIPPON』 は消えて欲しくない、と思う。 

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