火星大接近 7月31日 ~平和ボケ~
みずがめ座δ(デルタ)流星群は見ごろですが、他の流星群もこれから見頃になってきます。天体を観測することは、古代人も大変重要視しています。星を読むことはとても大事なことだったようです。私はいまだにその意味するところが理解できていませんが、星々のやさしさは感じられます・・・。星めぐりの歌7月31日は、火星が大接近するそうです。火星と言えば、私はすぐにロシアの少年:ボリス君の話を思い出します。前世で火星に住...
暗闇に光を通すのも、自分の心次第です。
前世の記憶を持っている人がいますが、ほとんどの人は前世の記憶など分かりませんし、その記憶にアクセスすることも困難です。それ故に前世があったことすら否定する人がおり、死後の世界を信じない人もいます。死後の世界がないのなら、何のために生きているのか?死んだ人を弔う必要性があるのか?死んだら無になるのなら、どうして哀しいと思うのか?・・・多くの疑問が出てくるのです。死後の世界を否定する人はこれらの質問に...
暦の晦日 地球の晦日
今月も晦日になりました。一日の無事に感謝です。本日は神棚の掃除と榊の入れ替え、部屋の掃除の後、お灯明を灯して短い瞑想していました。・・・バカが出てきたのですが、こんなの相手にするだけ時間の無駄だと守護霊さんに言われました。(^_^;)本日のブログはきれいな花の写真に添える内容ではありません。(-_-;)思ったことは、パナマ文書が表に出た時は一時大騒ぎになりましたが、日本ではさほど話題になりませんでした。政府に...
親がキライ 我が子が憎い
我が子が憎いって?でも自分が肉を分けた人。そこには責任を持たなくちゃいけない。たとえ憎くても、ね。親がキライだって?でもここまで育ててくれたんだろう?キライでも全然かまわないじゃないか。ただ、育ててくれた恩義には応える責任はあるよね。感情は感情、恩は恩。親も子どもも肉を分けた関係、ただそれだけの関係でしかないんだよ。ちょっと冷たい言い方だったかな?でもね、魂は肉体とは関係ないのさ。魂を磨き上げる方...