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ミニベロに乗ってポタリング♪アート、カラフル、キレイが好き。切り折り紙探検隊。

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Category: 日々雑感   Tags:  育児  教育  ミツバチ  記事  生物多様性  

ムカデとミツバチのはなし

FBにも挙げた内容ですが、少し加筆してブログにも書きます。

先日、出勤したら連絡ノートにこう書いてありました。
「玄関前に巨大なムカデが出没しました。もちろん殺処分しましたが、ムカデはつがいでいると言われますのでご注意下さい」。

・・・これを読んで悲しい気持ちになりました。
たしかにムカデは危険ですが、「巨大」になるまで一生懸命生きてきたわけです。人間にとっては確かに「害為すこともある」存在ですね。
でも、ちょっと考えてほしいことがあります。もしあなたの前にゴジラが現れたら、あなたは身の危険を感じずに過ごせるのか?と。
ムカデからすれば人間はゴジラみたいに巨大なわけです。つまり、ムカデからすれば人間こそが恐ろしい存在だということは想像に難くありません。ムカデの気持ちも想像してみて下さい。
・・・ムカデを殺した方を責める気はありませんが、せっかく巨大に成長してきたムカデが不憫に思いました。



話は少し違いますが、先月は高田馬場でミツバチ虐殺事件が起きております。
記事の動画はコチラ
いかにも現代日本的なやり方で、憤りを感じておりました。このミツバチ虐殺事件を「日本蜜蜂の分蜂を殺虫剤で虐殺する警視庁の映像」と批判的に紹介しているブログもあリましたが、まったく同感でした。

これに関しては、都内でのできごとで致し方ないという意見もあるようですが、そうでしょうか?
よその国ではこんな対処もありました。↓
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ニューヨークの高層ビルを2万匹のハチが占拠する 【動画あり】
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通行人が観客になって分蜂の様子を見守り、一匹も殺さないように保護捕獲しました。場所はニューヨークですよ、ニューヨーク。高田馬場での対応と比べて見てほしいです。

ミツバチ関連ではこんな方もいるようです。
家の天井裏にハチが住み着いていたのですが、こちらも殺処分ではなく保護しております。
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米国 民家に巨大蜂の巣 12万匹がジュージュー【動画】
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日本はたいへん住みやすい国ですが、欧米諸国に比べて多様性に対する寛容度が低いといつも思います。その要因はやはり規制や暗黙の批判という「自由度の少なさ」が大きいと感じます。
これは、諸外国に比べ、生き方の選択肢が極端に狭い、という意味です。貨幣経済による過度な恐怖支配はその根本悪です。→働き方一つにしても、あまりに厳格すぎて、少しの遅刻、少しのミス、少しの手違いですら精神的に追い詰められてしまうケースを、私の周囲でもたくさん実例を見てきました。5月病というわけの分からない風潮病や過労死や精神疾患罹患率の元になっているのは確実です。



話が逸れました・・・。
ムカデのこともミツバチのことも、他の生き物に対するやさしさということをもっと考えた方がいいんじゃない?と思います。いじめ問題にも通じることですが、その人その人なりの生き方をどう捉えるのか、どう認めるのかという、生命の根源に繋がるはなしと思います。
いのちの生き方について、多様性と調和を両立できる世界であってほしいと切に願います。

佳き光とともにあれますように。
南無遍照金剛。

信仰の骨髄



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