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自転車、アート、カラフル、キレイが好き。切り折り紙探検隊。

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Category: 日々思うこと   Tags: 祈り    教育  育児    おカネ  意見  主張  思考  

コインの裏表 ~ウヨクとかサヨクとか、善とか悪とか~

政治系のツイッター・・・見ていると、
ネトウヨだの安倍信者だ、パヨク、サヨクだのと、レッテルの貼り合いが酷いです。
レッテルを貼っていると、自分の主張以外はなかなか理解ができません。
コインのウラかオモテかしか見えていないのだろうと思います。
おカネ 五円


コインには裏表があります。
物事を見るときに、オモテの意見とウラの意見があります。
コインをテーブルに置いた状態で見ると、反対側の意見は見えません。
ウラが表になっているときは、オモテの意見は見えませんし、
オモテが表になっていれば、ウラの意見は見えないものです。

同じモノには二つの面がある・・・。
いい面があれば悪い面がある。
長所と短所という違いもある。
右があれば左もある。
物事を見るとき、人を見るとき、社会を見るとき、いずれにもこれは当てはまります。

こっちの意見が正しいと思っていれば、反対の意見は全部間違って見えるものです。
反対の意見、ちょっと違う意見は、すべて敵だと思ってしまいがちです。


コインには裏と表があるのに、
ウラこそがコインだ!と主張する人を見てどう思うでしょうか。
逆に、
オモテこそコインである! と主張する人を見たらどのように思いますでしょうか。

・・・ここではコインを例に単純化して書いていますが、物事の多くの本質はこういうことです。

「自分が正しい!」 という主張や断定は極道であると意識しておく・・・、
物事を冷静に見つめるときの基本的姿勢です。
ここでいう極道とは、右か左か、ウラかオモテかという偏った、凝り固まった姿勢のことです。



ワンパンマン94
『ワンパンマン』 94話より



ここで思うべきは、コインには、裏と表のほかに、『厚み』があるということです。
オモテが表に置かれていれば、オモテしか見えなくなってしまうのがヒトです。
オモテが表に置かれていても、反対は想像しやすいものです。
しかし、『厚み』 まで見れる人はなかなかいません。

コインの 『厚み』 は、ウラとオモテを繋ぐ領域であり、均衡領域といえます。
妥協点、共有点、バランス点。

物事によっては、『厚み』がほとんどない場合もありましょう。
例えば紙などは一見するとウラとオモテしかないように見えますが、いくばくかの 『厚み』 はあるのです。
この、
『厚み』を探る努力、
ウラとオモテのバランスを探る努力は、どんな場合でも怠るべきではありません。


おカネ


そしてもう一つ大切な視点は、自分の意見はウラなのかオモテなのかを考えることです。

例えば、
悪魔 (ウラ) から見れば、自分たちを粛清する神々(オモテ) の勢力は、まさに 『悪魔』 の勢力なわけです。
自分の意見が正しい → 自分の意見は神である と信じていても、傍から見ると悪魔にしか見えないこともあります。

自分が信じていたものが実は悪魔だったという実例は多いです。信じたものが詐欺だったという話はその典型です。

また、その意見はこの状況では有効だが、別の状況では害になる、ということも実際にあります。
自分の意見が絶対に正しい:善であるという思い込みは、非常に危険であることを常々意識しておくことが必要です。
意識できるためには、日々内省をして自分の思考を点検、修正する時間を持ちましょうということです。




自分の考えに固執せず、柔軟にとらえなおす心のゆとりがありますように。
南無遍照金剛

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Category: 日本の面影 Glimpses of Japan   Tags: 歴史    思考  育児    教育  

歴史を 自分の感覚の届くところに置く


歴史と言うのは自分史、家族史がもっとも大切です。
日本人なら、自分史や家族史がもっとも身近な日本史であり、そこから見える風景こそがその時代の歴史であり現実です。


話題になっている『日本国紀』についての動画です。
動画でも言及されていますが、歴史学習は近現代史こそがとても重要です。



私も『日本国紀』は読みましたが、明治までの記述は特別目新しい内容はありませんでした。
しかしながら、著作全体を通して、著者の日本を愛する気持ちや、日本をよりよくしたいという熱意が感じられます。
そして著者自身も述べていますが、この本は近現代史が大変重要視されています。
明治以降の部分だけを別冊として、学校教育で使用しても良いくらいの内容です。


国のことも世界のことも、基本となる思いや行動の原理は、自分の感覚と同じようにすることが大切です。

国や世界のことを言うときに、多くの人は「自分の感覚」から離してしまう傾向があります。
これが一般化であり、平等化、自由化ということです。
他人のことのように論じることや一般化して話をすることは、自分自身の感覚をどんどん鈍化させてしまいます。
悪く言えば 「他人事」 ということです。他人事化することで、肌身感覚が狂ってきます。


地域、社会、国、世界のことを、自分の感覚として捉えられるように、自分の手の届くところに取り戻す作業が必要です。



改めて書いておきますが、
私は、貼っている動画の内容を全面的に支持したり賛成しているわけではありません。あくまで思考するための素材であり、考える主体は自分であることを忘れてはいけません。
良いと思われる情報といえど、それに同調はせず、同化する作業が必要です。
同調傾向が強いと、知らず知らずのうちに情報に呑み込まれてしまうことがあります。

添付した『虎ノ門ニュース』は保守系とされているようですが、ちょくちょくおかしなことも言っています。
保守と呼ばれるものも様々です。
ご自身の感覚を磨いて、よく注意が必要です。


よき光と共に在れますように。
南無遍照金剛。

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Category: 日々思うこと   Tags: さだまさし  思考      

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