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自転車、アート、カラフル、キレイが好き。切り折り紙探検隊。

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Category: 日々思うこと   Tags: 育児      心配  リスク  教育  

心配性 ~リスク管理~

知り合いに、とても心配性のおばさんがいます。
会うといつも娘さんの心配、旦那さんの心配、健康の心配・・・
とにかく何の話題に対しても心配ごとを見つけ出して心配するのです。
明るい話題でお話をしていても、そこに心配事を見つけだし、不安と心配に話が帰結してしまうのです。

冒頭のおばさんは、あらゆることに心配事を見つける達人です。。。
リスクを見つけて指摘をする役職でもあれば力を発揮するかもしれませんが、
こういう方とお話をしているとこっちの心まで暗鬱になってげんなりしてきます。
申し訳ありませんが、こういう人とはあまり関わりたくはありません。


心配性


何をするにしても、心配事 → リスク が付いてくるのは当たり前です。
道を歩いていても、自転車や車に跳ね飛ばされるリスクがありますし、
電車でも脱線したり、飛行に乗れば墜落事故のリスクもあります。
家にいても地震で家が倒するリスクがあります。
家にいても、台風19号みたいな大雨で堤防が決壊して川の氾濫に巻き込まれる可能性もあります。
家を買えばローンの心配、子どもが産まれれば健康や教育、教育費、医療費の心配。。。。
何をしていても心配事とは離れることができません。

心配を、心配するためにしか使えないなら、常に不安と心配、恐怖におびえ続けることになります。


ある時、冒頭のおばさんに、「そんなに心配ばかりしていてしあわせですか?」と尋ねたことがあります。
もちろん幸せではないと応えてくれました。
そこで、「おばさんは幸せになりたいのか、幸せになりたくないのかどっちなの?」と尋ねると、「しあわせになりたいにきまっているでしょ」と応えてくれました。

私自身を含めて、このおばさんのようなアンビバレンスは多かれ少なかれ経験をしているはずですが、
しあわせになりたいのなら、心配事を安心できるものに昇華させる意志が必要になります。

それは、心配事に対応する対策を立てることかもしれません。
心配事を心配のままに放置することは為になりません。
心配事を紛らわすために、他の手段で安心を得ようとしても、心配事の代替品とはなりません。

心配事と向き合うこと。
心配事と対話すること。
心配事と和解すること。

そして最終的には、心配事を心配事としてだけ受け入れ、それを超えるしあわせの度量を持つことが必要となります。
心配事をよく分析して、それを凌駕するだけの対策や思いを克ち取りたいものです。


南無遍照金剛


花 蓮




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