●所有の問題 所有の問題を突き詰めていくと、名前すら所有の課題となります。思いが伝わるということは、その存在の本質が直接伝わる世界ですので、名前すら用のないもの、不要となるのかと思います。かつての日本では太郎、二郎、三郎などと順番に名前を付けることもありましたが、これも所有から離れた感覚です。 10-18 00:04 ▼原発関連 1950年にアメリカで発売された世界一危険なおもちゃ。A.Cギルバート社の「子供用原子力研...